■基本データ
【名 前】“暴君”クレイモア
【P L】 DEN
【性 別】 男性
【容 姿】 競技用完全義体(ヴェットツォイク)
【コロナ】 執行者
【ミーム】 パンデモニウム/グレズ
【ブランチ】サイバーパンク/マシンライフ
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:4  技術:11  魔術:6  社会:9  根源:4
【戦闘値元値】  白兵:7  射撃:7  回避:3  心魂:5  行動:13
【戦闘値修正値】 白兵:13  射撃:7  回避:3  心魂:5  行動:28
【HP】     元値:26  修正値:46
【LP】     元値:4  修正値:4

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:最強  特徴:武辺の魂  特徴効果:1セッション1回、判定を振り直せる
 闘争:栄光  邂逅:リョウガ・マサムネ

■初期パス
 【因縁】リョウガ・マサムネからの熱狂

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :ブレイドウィップ       (必:―/行:―/ダ:肉*2+2d6/HP:―/射:―/―/―)
 左手 :チェーンブレード       (必:―/行:+10/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 胴部 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 その他:戦闘支援AI         (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/白+1)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備1:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)

■コロナ特技
【SC104/自動/自/オ/フ1】◆大いなる力
 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
【SC104/自動/自/マ/10H】◆魂魄破壊
 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効
【SC105/DB/自/オ/フ1】◇アレーティア
 〔Sin1〕特技級プロミネンスを1つ打ち消す

■ミーム特技
【LF151/自動/自/セ/1L】◆コンバットセンス
 [分類:機械]を得る。【行】+10。1シーン有効
【LF151/-/白/メ/フ1】フラッシュインサイト
 [移動]と[白攻]。ダメージ+【行】
【LF151/-/自/オ/フ2】マルチプルブレード
 宣:マイナー直前。[MP]で行なう[白攻]のダメージ+[【技】×2]
【LF134/自動、Lv/自/常/なし】◆機械中枢
 [分類:機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択。
 《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可
【LF134/効参/自/常/なし】◆フォーム:人間形態
 【白】+5。[右手][左手][乗り物]スロットに装備可
【LF136/-/自/マ/2H】高速戦闘
 [攻撃]の対象を[範囲]に変更する
【LF139/-/自/オ/なし】マシンテンタクル
 宣:DR直後。攻撃を命中させた対象にBS付与:[極技]

■装備
ブレイドウィップ
チェーンブレード(輝く紋章)
戦闘支援AI
名声(ダメージ+社会)

■属性防御
 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×

■戦術
 セ:コンバットセンス:行+10
 オ:マルチプルブレード:ダメージ+22
 マ:高速戦闘:範囲
 メ:フラッシュインサイト:移動+ダメージ+28
 判定:2d6+13
 ブレイドウィップ:8*2+2d6+22+28
 オ:マシンテンタクル:極技

 極技:達成値-10 転倒ダメージ+4D6
 エンゲージから離脱or転倒で回復

■設定
「今日の俺様は一味違うぞォッ! 人工ダイヤモンドのチェーンブレード! 値段が違うわ値段がァッ!!」
「んっんー。必殺残虐トランスアキシャル面切断ッ!! ――下がってよし!」
「くっくっくっく! スターダストに当たらなきゃァ、ざっとこんなもんよォッ!!」

TOKYOで行われている戦闘サイボーグ用競技「サムライ・ロード」のプレイヤー。
装甲の薄い高速白兵型の機体を駆り、残虐テクニックで他選手を解体していく様が人気を博している。
しかしプライドが高くて自意識過剰な性格のせいか、詰めが甘くて足元をすくわれやすい。
最近では“スターダンス”星野砂雪に、そこを突かれてあしらわれる場面を多く見られる。
本人としては「あの小娘の手足を切断するのはこの俺様だァッ!」と常々主張しているのだが、
極々稀に彼女が窮地に陥ったりすると敵対選手を切り刻んでしまう様を見る限り、その日は遠いようだ。

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最終更新:2009年08月01日 20:53