■基本データ
【名前】 天草 ひかる(あまくさ ひかる)
【性別】 ♀
【年齢】 15
【PL】 如月葉月
【コロナ】 星詠み
【ミーム】 パンデモニウム/
【ブランチ】リアリティハッカー/
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:3  技術:11  魔術:6  社会:8  根源:6
【戦闘値元値】  白兵:6  射撃:6  回避:6  心魂:6  行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:6  射撃:6  回避:6  心魂:6  行動:10
【HP】     元値:25  修正値:40
【LP】     元値:5  修正値:5

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:探求者  特徴:真理の声  特徴効果:[情報収集]+2
 闘争:現世利益  邂逅: 

■初期パス
 【因縁】同級生からの友情

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :現実改変           (必:―/行:―/ダ:【技】*2+2d6/HP:―/射:シ/サイバーガン相当品/―)
 左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 胴部 :制服             (必:【社】6/行:―/ダ:―/HP:+15/射:―/ガードクロース相当品/情報判定+1)
 その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備1:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)

■コロナ特技
【SC100/自動/自/オ/フ1】◆女神の祝福
 自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア]
【SC100/自動/自/オ/フ全】◆再生の車輪
 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする
【SC101/Lv/自/セ/フ1】夜明けの星
 [Lv+1]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更
【SC100/-/自/オ/フ1】天上の霞
 〔TLv+2〕。対象の[BS]を全て回復する

■ミーム特技
【LF153/自動/効/オ/2H】◆ニューロマンサー
 [情報収集]を任意の【基本能力値】で行える
【LF153/DB/自/オ/2L】※パラダイムシフト
 〔T1〕宣:自分以外の判定直前。[判定値]+【技】
【LF153/-/自/オ/フ1】アップグレード
 〔T1〕宣:自分以外の判定直後。[達成値]+【技】
【LF153/-/自/メ/2H】コアストライク
 エキストラに望む行動を取らせる。対象の[死亡][戦闘不能]か、あなたが解除するまで有効

■装備
[RR059]サイバーコンソール(部:他/射:-/HP:-) -/10
 [Sce1]タイミング:イニシアチブ [T1]のブランチ:リアリティハッカーの特技を回復させる
[LF192]スマートリンク(部:-/射:-/HP:+0)-/1
 [機械]化。[マイナー]で使用。[射攻]の[達成値]+【技】
[LF191]サイバーガン(部:効/射:シ/HP:+0)-/4
 【技】×2+2D6。装備不要。[機械]化
[LF192]ブレインシェル(部:-/射:-/HP:-)-/0
 [機械]化。[情報収集]判定+3
[SC152]ガードクロース(部:胴/射:-/HP:+14)購:-/6
 情報収集+1
[SC165]カメラ(部:-/射:な/HP:+0)購:25/1
 デジカメは獲得30
[SC165]携帯ゲーム機(部:-/射:な/HP:+0) 購:16/1
 愛称「ソリトンポケット」
[LF198]みんなで撮った写真 (部:-/射:な/HP:+0)購:10/1
 〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能


■属性防御
 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
  • 戦術とか

  • 外見とか
名前:天草 ひかる(あまくさ ひかる)
性別:♀
髪:茶色のぽにて
瞳:黒
肌:白
身長:151cm
体重:43kg
乳:うすい
腹:ふつう
尻:ふつう
一人称:あたし
二人称:キミ

  • 設定とか
天草ひかるはどこにでもいるようなケータイ好きの女子高生に過ぎなかった。
普通に小学中学と進学し、部活をしたりしなかったり、本当にどこにでもいる少女だった。
だが、ある日、彼女はそれを手にした。
それは、いつの間にか手に彼女の手に納まっていた。
どこにでもあるような、そしてこの世のどこにもない、ケータイ。
それは、彼女のカオスフレアとしての力の顕れだった。
”モバイルライター(ケータイ小説家)”と名づけられたその力は実にシンプルで、恐るべきものだった。
行使の仕方は単純。
叶えたい望みをメールに書き、送信するだけだ。
それがどこに届くのかはわからない。だが、確かに彼女の望みはそれで叶えられた。
幸いなことに、ひかるは小悪党ではあっても、悪人ではなかった。
悪事といっても、せいぜい腹いせに叱りつけた担任の頭に金盥を落っことした事くらいだろう。
だが、彼女はまだその力の、カオスフレアとしての力の本当の使い道をしらない。
それを知ったとき、彼女がどの様な行動をとるのか?
彼女の物語はまだまだ始まったばかりだ。


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最終更新:2009年09月05日 17:52