■基本データ
【名前】 御山 修三(おやま しゅうぞう)
【性別】 男
【年齢】 16
【PL】 タカール
【コロナ】 聖戦士
【ミーム】 フォーリナー/
【ブランチ】顕現者/
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:6  技術:6  魔術:5  社会:5  根源:14
【戦闘値元値】  白兵:5  射撃:5  回避:9  心魂:10  行動:5
【戦闘値修正値】 白兵:5  射撃:5  回避:11  心魂:10  行動:5
【HP】     元値:21  修正値:49
【LP】     元値:9  修正値:9

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:決戦存在  特徴:不屈の闘志  特徴効果:最大HP+5
 闘争:運命の邂逅  邂逅: 

■初期パス
 【因縁】からの

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :分解の傷跡          (必:―/行:―/ダ:―/HP:+8/射:―/―/―)
 左手 :分解の傷跡          (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)顕現器相当品
 胴部 :インキュベーター       (必:―/行:―/ダ:―/HP:+20/射:―/―/SC152)
 その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備1:薔薇十字の指輪        (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)

■コロナ特技
【SC098/自動/自/ク/なし】◆勇気ある誓い
 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる
【SC098/自動/自/効/なし】◆不死鳥の炎
 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全回復
 重圧状態でも使用可能。

■ミーム特技
【LF098/自動/自/セ/5H】◆神性顕現
 シーン終了時まで[防:肉][防:技][防:魔]を得る
【LF098/-/自/オ/フ1】イデア:義憤
 〔Sin1〕宣:DR直前。[顕現者]特技ダメージ+[差分値]。既に差分値を得ている場合+[差分値×2]に変更
【LF098/-/白/メ/10H】イデア:喪失
 [白攻]。[【根】×4+差分値]のダメージ
【LF099/DB/自/常/なし】※上位顕現体
 [顕現者]特技の[達成値]や回復、軽減量、ダメージを+【根】。CT値を下げる特技はさらにCT値-1
【LF098/強化/自/マ/10H】イデア:罪悪
 [MP]で行なう[攻撃]の[達成値]+【根】
【LF097/-/心/メ/5H】プレイヤーズコール
 〔Sin1〕【心】対決。[【根】×3+4D6]のダメージ

■装備
[SC152]インキュベーター(部:胴/射:-/HP:+20)購:-/4
[SC153]ラウンドシールド(部:片/射:-/HP:+8)購:10/2
 【回】+2
[SC163]思い出の品(部:-/射:な/HP:+0) 購:-/2
 【HP】を[2D6]回復。タイミング:イニシアチブ。消耗品、一つまで所持可能
[LF197]薔薇十字の指輪 (部:-/射:な/HP:+0)購:-/3
 【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能
[LF197]顕現器(部:片/射:な/HP:+0)購:-/3
 「ブランチ:顕現者」特技のダメージ+2d6。 1つまで所持可能
[LF197]学生証 (部:-/射:な/HP:+0)購:-/1
 [獲得コスト]12以下の[食事][サービス]の効果を受ける判定に+2

■属性防御
 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど

美酒町にはさまざまな噂であふれている。
曰く、深夜のとある時間に特定の周波数にチューニングすると翌日の死者の名を告げる放送がある
曰く、ひどく寒い日の夜は殺人鬼が徘徊する。
曰く、地図にない古い道を進むとき、振り返ってはならない。
曰く、曰く……
それらの噂は根も葉もない作り話がほとんどだったり、勘違いから生まれたものも多いが中には”本物”が混じっている。
少年は”本物”の噂に当たってしまった。
それは”今日と明日の狭間にはもう一人の自分がいる”というものだった。
自分の中の否定したい自分……”なにもかも無くなってしまえ”と思う自分がそこにはいた。
それが、自分自身であると肯定したとき、ソイツは自分の力となっていた。

高校二年生、
外面はよく優等生扱い
でも、心の奥底にありとあらゆるものに消えればいいとか興味がないなどの虚無を抱えていて、それを自覚もしている。
それゆえにその本性を否定しようと優等生を演じている。
都市伝説にあった今日と明日のハザマで出会った虚無的な自分を受け入れ、認めることでその虚無的な自分がもう一人の自分として力となった

虚無的な自分。ソイツにつけた名は”ニュー・ディヴァイド”
ありとあらゆる全てを分解する力を持つ。だが、それは諸刃の刃であり、分解能を行使すれば等しく己自身も分解の力にさらすことになる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年10月06日 21:51