【名前】クリス・ウォルンタース
【性別】女
■基本データ
【コロナ】
星詠み
【ミーム】 オリジン/
【ブランチ】リターナー/メイジ
【消費経験点】50(能力値:0 特技:40 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:10)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:9 技術:5 魔術:12 社会:5 根源:3
【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:5 回避:5 心魂:8 行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:5 回避:5 心魂:8 行動:10
【HP】 元値:21 修正値:24
【LP】 元値:6 修正値:6
■宿命/特徴/闘争/邂逅
■基本データ
【コロナ】 星詠み
【ミーム】 オリジン/メイジ
【ブランチ】リターナー/
【消費経験点】34(能力値:0 特技:24 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:10)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:9 技術:5 魔術:11 社会:5 根源:3
【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:5 回避:5 心魂:8 行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:5 回避:5 心魂:8 行動:10
【HP】 元値:21 修正値:24
【LP】 元値:6 修正値:6
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:死 特徴:不死 特徴効果:年を取らない
闘争:離別 邂逅:
■初期パス
【因縁】からの
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
胴部 :ローブ (必:【社会】2/行:―/ダ:―/HP:3/射:―/―/SC152)
その他:力場の呪文書 (必:【魔術】6/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/防御属性:肉体を得る/SC154)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
■コロナ特技
【SC100/自動/自/オ/フ1】◆女神の祝福
自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア]
【SC100/自動/自/オ/フ全】◆再生の車輪
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする
【SC101/Lv/自/セ/フ1】夜明けの星
[Lv+1]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更
【SC101/DB/自/ダ/フ2】◇エンノイア
宣:DR直後。対象が与えるダメージに+[差分値×2]
【SC100/-/自/オ/フ1】天上の霞
〔TLv+2〕。対象の[BS]を全て回復する
■ミーム特技
【SC111/DB/自/メ/フ1】◇ミカエル
〔Sin1〕[5D6×10]の無属性ダメージ。回避不可。属性変更不可
【SC111/DB/自/オ/フ1】◇ヤオー
〔Sin1〕1シナリオ1回の特技、またはアイテムの使用回数を回復
【LF100/-/自/オ/なし】幻獣:妖精
〔Sin1〕同意した相手から[因縁]を取る
【SC112/自動/自/オ/効参】◆生死去来
宣:[戦闘不能]直後。[分類:UD]を得る。。[戦闘不能]を解除し、【HP】を【根】だけ回復。代償に【LP】を[1D6]失う
【SC112/-/自/常/なし】冥界の剣
対非ダスクフレア専用。[分類:UD]の防御属性を無視
【LF103/-/自/オ/フ2】残された思い
〔T1〕宣:対象の判定直後。対象のCT値-1。範囲の変更不可
【LF103/DB/自/オ/フ1】※冥府召喚
〔Sin1〕宣:常時以外の特技級プロミネンス使用時。使用された特技級プロミネンスを打ち消す
【SC114/自動、魔法/射/リ/3H】◆魔法反射
「種別:魔法」に[突返]。[【魔】×3+4D6]のダメージを与える
【SC114/-/自/マ/2H】魔法拡大
「対象:自身」以外の「種別:魔法」「種別:呪文書」の対象を[範囲]に変更する
【LF104/-/自/オ/フ2】剣山刀樹
宣:《魔剣召喚》使用時。《魔剣召喚》取得前提LF P076参照
【LF104/魔法/射/メ/6H】魔剣掃射
《魔剣召喚》の魔剣による[射攻]。ダメージ+[【魔】×3]。魔剣は失われる
【SC111/魔法/自/イ/2H】魔剣召喚
〔T1〕両手のどちらかに以下の武器を装備。「種別:白兵(剣)」「部位:片手」。「【行】±0」「射程:至近」「ダメージ[【魔】×2+2D6]」
■装備
[SC154]力場の呪文書(部:/射:/)
[SC152]ローブ(部:/射:/)
[SC163]思い出の品(部:/射:/)
[SC165]ファミリア(部:/射:/)
■属性防御
肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
かつて、他の人よりも多少魔術の技に秀でた、ただの少女が居た。
日々を暮らすには何の問題もなく、多少なりの困難はあれども平和に過ごしていた。
だが、それもあるときを境にそれは一転する。
黄泉還り。少女も魔術を使えはしたが所詮、”多少”程度にしか過ぎず、彼女もまた、命を散らすこととなる。
その際の強い思い、未練、名残惜しさ、そういった思いが凝り固まり、”私”は生まれたのだ。
この想いを遂げねば、私は真に死ぬことは出来ないのだ……
最終更新:2009年12月30日 23:10