■パーソナリテイ (PL:どっぺるP)
名前:アクセル・リンドマン
性別:男
年齢:外見年齢20歳
■基本データ
【コロナ】
執行者
【ミーム】 ネフィリム/オリジン
【ブランチ】デュミナス/ORDER
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:6 技術:12 魔術:4 社会:10 根源:2
【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:7 回避:1 心魂:9 行動:9
【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:7 回避:1 心魂:15 行動:45
【HP】 元値:26 修正値:56
【LP】 元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:邂逅 特徴:運命の灯火:自分がいるシーンの登場判定の達成値+2
闘争:現世利益 邂逅:ジェイコブ・ペテルセン
■初期パス
【因縁】ジェイコブ・ペテルセンからの信頼
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :輝く紋章 (必:-/行:10/ダ:―/HP:0/射:なし/SC)
左手 : (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/SC)
胴部 :リンケージスーツ (必:-/行:0/ダ:―/HP:+5/射:なし/LF166)
その他:魔術書 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/SC162)
乗り物:NMT-8106bis デルゲット(必:【技8】/行:25/ダ:―/HP:+30/射:なし/SC)
予備1: (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/SC)
■コロナ特技
【SC104/自/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。対象の判定の[達成値]-[代償としたフレアの数字]
【SC104/自/自/マ/10H】◆魂魄破壊
ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効
【SC104/―/自/メ/なし】俺ごとやれ!
〔Sin1〕対象が次に受けるダメージを倍にする。自分も同ダメージを受ける
■ミーム特技
【LF112/自/効/なし】◆モナドリンケージ
セットアップにMTを準備できる
【LF113/自/常/なし】ワークスマシン 2
「分類:MT」のアイテムを[Lv×15]点分常備化する
《テンダーギア》と同時取得不可
【LF125/自/オ/1L】◆不滅存在
宣:シーン終了時。【HP】全回復。《血族》系特技をひとつ得る
[分類:幻獣][防:肉][防:技]を得る。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない
【LF125/自/セ/1L】◆血族:カテドラル
1ターンの間、【魔】を15に変更する(【HP】は変更しない)。他の【魔】を変更する効果と重複しない
受ける<魔>ダメージ+20
【LF112/―/心/メ/5H】ウェイブチャージ
MT装備時専用。[メジャー]で[移動]と[白攻]を行なう。ダメージ+【行】
【LF113/―/自/マ/3H】マルチロックオン
MT装備時専用。攻撃の対象を[範囲]に変更する
■装備
[LF166]リンケージスーツ (部:胴/射:-/HP:+5)
[LF176]NMT-8106bis デルゲット
[CF164]魔術書
[CS160]エンブレム
[CF160]専用カラー
[LF183]Bs27-アエログレイブ
[CF162]アニマ・エリクシア
[CF165]輝く紋章
[LF198]みんなで撮った写真
■属性防御
肉体:○ 技術:○ 魔術: 社会:
■MTデータ
■NMT-8106bis デルゲット
常備化:20
必要能力:【技術】8
能力値:【行動値】25 【HP】+30 【心】+5 【AF数】3
属性防御:[肉]○ [技]× [魔]× [社]×
状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]× [重圧]×
達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+0 白兵突返+0 射撃突返+0 回避+0
ダメージ:白兵攻撃+【肉】 射撃攻撃+【肉】 白兵突返+0 射撃突返+0
獣鬼兵・吸血鬼専用
■エンブレム
種別:オプション(紋章)
常備化:1
必要能力:【社会】2
HP修正:+0
備考:【行動値】+5
■専用カラー
種別:オプション(カラー)
常備化:10
必要能力:【社会】4
HP修正:+0
備考:【行動値】+10
[SC184]BS-27 アエロスグレイブ(部:-/射:至/HP:+0) 購:-/9/【行】-5
種別:白兵(MT/両手)【魔】×4+3D6 アニマ専用 宣:判定時 属性を<技>に書き換え
■アニマ・エクリシア
種別:オプション(アニマ)
常備化:5
必要能力:【魔術】6
HP修正:+0
備考:
■設定
「伝統に胡坐をかく血族たちは自分たちのことしか考えていない。だから決別を宣言した」
NSS所属の傭兵。
NSSにおいては比較的少ないMTのパイロットであり、その中でも腕前で知られたいわゆるエースパイロットである。
圧倒的な反応速度を軸に組み立てられた戦術は対グレズで大きな戦果をあげ、ミリティアやORDERを知る者は「ネフィリムのチェザーレ」と呼んでいる(本人は不満らしいが)。
その正体は吸血鬼だが、吸血鬼のコミュニティとはすっぱり縁を切っている。その理由を本人は語ろうとしないが、吸血鬼の指導者たちとの確執があったらしい。
最終更新:2010年01月30日 00:02