■パーソナルデータ
【名前】ステラ・ハールマン
【性別】女(両性具有)
【年齢】不明 ハイティーン位に見える
【外見】髪:ブロンド ツインテール
瞳:ディープブルー
肌:ホワイト
他:160cm/普通
■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 ネフィリム/
【ブランチ】吸血鬼/
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:6 技術:11 魔術:4 社会:11 根源:2
【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:7 回避:1 心魂:9 行動:9
【戦闘値修正値】 白兵:10 射撃:8 回避:1 心魂:9 行動:14
【HP】 元値:26 修正値:41
【LP】 元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:両性具有 特徴:始原の力 特徴効果:与ダメージ+3
闘争:偶然 邂逅:
■初期パス
【因縁】オリオン・プライムからの庇護
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :マテバ6Unica (必:-/行:0/ダ:【技】+3D6/HP:0/射:シーン/【射】+1/CT)
左手 :コンバットナイフ (必:-/行:5/ダ:【肉】+2D6/HP:0/射:至/【白】+1。【肉】【技】の判定+2/CF)
胴部 :ボディアーマー (必:【技】5/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/―/CF)
その他:有線エネルギーチューブ (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/武器ひとつのダメージ+[2D6]/IJ)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
■特技
▼コロナ
【執行】[CF091]◆大いなる力 自/オ/フ1:[代償フレアの数字]だけ、対象の判定の[達成値]を減少させる
【執行】[CF091]◇アレーティア 自/オ/フ1:〔Sin1〕特技系プロミネンスを1個打ち消す
▼ミーム
【ネフ/吸血】[CT052]◆不滅存在 自/オ/1L:シーン終了時に宣言。【HP】全回復。習得者は[分類:幻獣][防:肉][防:技]《血族》系特技1つを得る
【ネフ/吸血】[CT052]血族:ダナイデス 自/ダ/1L:受けるダメージを[【肉】×2]軽減する
:習得者は指定した特定の種類以外の血を口にできない
【ネフ/吸血】[CT053]けだものの主 自/マ/1L:[メインプロセス]に行う[白兵攻撃][射撃攻撃]の[達成値]+【社】。習得者は鏡に映らない
【ネフ/吸血】[CT053]始祖 自/常/なし:【行】に関係なく、常にセットアッププロセスに[メインプロセス]を行う
【ネフ/吸血】[CT053]※串刺し公 自/マ/なし:1シーン【肉】を20にする。他の【肉】変更系特技と重複不可
【ネフ/吸血】[CT053]※殺戮の王子 自/常/なし:与える全てのダメージに+【肉】
■装備
【ネフ】[CF130]コンバットナイフ 9 /1 [行:+5]【肉】+2D6。【白】+1。【肉】【技】の判定+2
【ネフ】[CF130]丈夫な制服(ボディアーマー) 14/3 [HP:+15]
【ネフ】[CT061]マテバ6Unica 25/7 【技】+3D6。【射】+1
【一般】[NV001]フォトンバインダー /6 [行:-][HP:-]執行者専用。[白兵攻撃]でダメージを与えた場合、対象が次に受けるダメージ+[【肉】×2]
マイナー直前に宣言
【一般】[IJ073]有線エネルギーチューブ - /10 武器ひとつのダメージ+[2D6]
【一般】[RR024]学生証 - /1 [獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2。消耗品
【一般】[IJ074]携帯ゲーム機 16/1
【一般】[CT073]コスモエンブレム - /1 [行:-][HP:-]超空間通信が可能
【一般】[CT073]輸血パック 31/1 [行:-][HP:-]他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可
【一般】[CT073]輸血パック 31/1 [行:-][HP:-]他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可
【一般】[CT073]輸血パック 31/1 [行:-][HP:-]他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可
■属性防御
肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
「あう~、おなかすいた……あ、誰か来た! ごっはーん!」
リオフレード7つの7不思議の一つ「制服を着た痴女」の正体。
「同年代の異性の血」を「舌から」しか吸えないため、人気の少ない廊下で生徒を待ち構えては血を吸っているうちに、7不思議にされてしまった。
両性具有のため相手の性別を選ばないのは幸いなのか、痴女伝説に拍車をかけているのか。
最近、風紀委員とかオカルト同好会とかMMR研究会とか、挙句の果てに痴女に色々してもらおうとする輩とかに狙われているため、護身のために武装した。
本人は比較的強力な吸血鬼なのだから普通に殴っても十分痛いはずなのだが……
とてもそうはみえないが、わりと古くから続く由緒正しい家柄の吸血鬼。
で、実は宿命管理局員のはずなのだが、毎日の食事でいっぱいいっぱいでさっぱり仕事を出来ていない。
そもそも本人が管理局員だということを自覚しているかどうかが怪しい。
最終更新:2007年12月16日 03:39