言っていることの筋道がはっきりしていて、混乱をまねいたり曲解しにくい説明をする力のこと。これがないと矛盾したり、揚げ足を取られやすくなってしまう。
辞書には論理力という言葉は載っていないので造語である。
循環論法
A「お前弱いな」
B「なんで弱いって言い切れるの?」
A「頭が悪いからだよ」
B「頭が悪いってなんで言い切れるの?」
A「頭の強くない俺よりもお前の方が劣ってるからだよ」
B「なんで劣ってるって言い切れるの?」
A「お前が弱いからだよ」
B「なんで弱いって言い切れるの?」
…とこのように「弱い」ということの根拠を「頭が悪い」ということに求め、その根拠を「劣ってる」ということに求め、最終的には「弱い」の根拠を「弱い」に求めてしまっています。
「弱い」の根拠を説明しているようでも論証すべき結論が論証の前提になっているだけで結局説明できていず、堂々巡りになってしまっています。これが循環論法です。こういう場合に陥った時にはには
「論証すべき結論が結局論証の前提になっているから根拠が何も説明できていない。よってお前の詰み」と、トドメをさしてあげましょう。