通称「ソープ・シャボン」名付けはエルキュールと奏
素性を一切さらさない
レインドの同期
本名も出身も分からないが
レインドと同期ということで年齢は彼と一緒と見られている
地球のロシアまで共に出勤していたが、彼とは途中で別れ、彼の死に際を見守れなかったことを悔やんでいる
その際に
エルキュールを頼むと要望され、一方的に彼女の面倒をみることになった
常に冷静且つ極端だが、反面土壇場に弱い
だがその反面を更に裏返し、いざというときはどんな発言でも惜しまず口にする
レインドの親友という訳で
棗 恭介の面倒も始めた