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シルフィール=ネルス=ラーダ - (2011/07/27 (水) 17:56:56) の編集履歴(バックアップ)
《シルフィール=ネルス=ラーダ/Sylphiel Nels Lahda》 |
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CV |
冬馬由美 |
性別 |
女 |
性格 |
天然ボケ |
好きな人 |
ガウリイ |
友情の強い人 |
古明地こいし、パラガス |
原作のシルフィール=ネルス=ラーダ
サイラーグの神官長の娘でサイラーグの巫女頭。長い黒髪の美人。言葉使いは丁寧だが、さらりときついこと言ったり、子供の頃に「祝福の剣(ブレス・ブレード)」を隠したことを気にしてなかったりと、中々いい性格をしている(アニメでは、やや天然ボケな面が強調されている)。かつてサイラーグで起きた事件との関係で、ガウリイとは本編以前から面識がありガウリイに好意を抱いている。白魔術を得意としているが、何故か黒魔術最強の呪文「竜破斬(ドラグ・スレイブ)」が使える。神託を授かる能力がありリナに「重破斬(ギガ・スレイブ)」が世界を滅ぼしかねない物だと教える。コピー・レゾによって町の人間が抱きこまれ、孤立していたところにゼルガディスに会い、ゼルガディスと共にレゾを暗殺しようとするが失敗、逃げる途中でリナ達と合流した。サイラーグが壊滅した後はセイルーンの親戚の元に身を寄せる。なお彼女はセイルーンの「第一王子」に幻想を抱いており、この時「実物」と対面して激しいショックを受け、寝込んでしまった(その為、セイルーンで起こった一連の騒動には登場しない)。その後、フィブリゾによって再現されたサイラーグの噂を聞き、真偽を確かめに行く途中に、リナ達と再会する。アニメでは、攻撃呪文が苦手で、行使可能な攻撃呪文は、精霊魔術である「炎の矢(フレア・アロー)」の小型版(リナ曰くにんじんフレア・アロー)程度と言う設定がある。一時期、壁を破壊する程度の威力を出せたが、結局小型版に戻っている。小説版では破邪の呪文でレッサー・デーモンを軽く葬り去っている。
カオスドラマのシルフィール=ネルス=ラーダ
アイコンではシルフィール=ネルス=ダーラと表示されているがこれはミスである。
依頼人が名前を間違えたのである。
管理人さんゴメンなさーいf(´-`;)
古明地 こいしと仲が良く、
フラウノスからこいしを護る事もよくある。
おてんばで少々照れ気味。
パラガスがお気に入りの1人なんだとか。