| 《古明地 こいし/Komeiji Koishi》 |
| アイコン |
古明地 こいし |
| 性別 |
女 |
| 年齢 |
380歳～1299歳? |
| 種族 |
さとり |
| 能力 |
無意識を操る程度の能力 |
| 二つ名 |
閉じた恋の瞳、何も考えていない者 |
| 呼称 |
こいしちゃん、小石、恋し、グリコ、バスガイド、カナリア、荒ぶる鷹のポーズ、荒ぶるグリコのポーズ、喜味こいし 等 |
さとりの妹。本来はさとりと同じく心を読む能力を持つ。
しかし他人から嫌われるのを恐れ、その力を封じてしまった。
心を閉ざしているので姉のさとりにも真意が読めない。
また、感情の一部に制限がかかっているっぽく、やられてもニコニコ笑顔。
無意識の住人。弾幕をばら撒く時も無意識。
気配を消すことができる。まるで小石のごとき存在感。
目的を持たずにあちこちをふらつく風来坊。
いつもふらふら出歩いているので、姉のさとりに心配されている。
姉のさとりより強いと明言しているが本当にこの妹の方が容赦が無さそうに思える。
実際にSATSUGAI殺戮や死体収集が趣味らしく、潜在的なＳ気質。
フランドールに続く加虐妹キャラ二号。
さらにフラン同様に地霊殿の中でも忘れられがち。
そういった共通点からか、フランドールを始めとした紅魔館組との絡みがよくある。
ただし精神が安定している（？）分、こちらの方が大人びて描かれる事が多い。
○ーゼンメイデン第8ドール。
死体は家に飾るらしいので燐との仲は良い模様。
恋い焦がれるような殺戮がしたい。
感情表現にハートのベアード様。
テーマ曲の元ネタを第二次大戦中の撃墜王と素で勘違いするのは、
軍ヲタなら誰もが一度は通る道。
「無意識者」による哲学を目指した、エデュアルド・フォン・ハルトマンから？
さらにダブルスポイラーでは夢野久作の小説を想起させる弾幕を展開。
胎児よ胎児よなぜ踊る？母親の心がわかって恐ろしいのか？
地霊殿メンバーで唯一のZUN帽持ち。
EXボスではあるが、偶然出会ったようなものなのでストーリーには特に関係ない。
カオスドラマ内でのこいし
桃虹桜と仲がよく、護ったりしている。いつもニコニコだが、敵にやられっぱなし。
原作とは大幅に(攻撃力(？)が)下がっている。
フラウノスに狙われたり、護られたり、いろいろ大変。
シルフィール＝ネルス＝ラーダとの仲も良いので、しさしぶりの再開などでは少し混乱してしまうこともある。
古明地 さとりがブチ切れしたことはご本人はまだ知っていない。
ちなみに、
桃虹桜のことを桃ちゃん。
シルフィール＝ネルス＝ラーダのことをシルちゃん…など。名前を訳して「ちゃん付け」をしている。
最終更新：2020年01月19日 13:02
