煩が持っている物。
変な物が多い。
日用品
言わずと知れたサイフ。
中身は結構ある。
年中着信無し。
音楽を聴くために使用する。
ちなみにdocomo
遊戯王カードのデッキ。
公式チートカードや永久禁止カードなどを入れたりする。
まともなのも少しはある。
原作版効果などおふざけデッキも存在する。
また、オリカデッキも存在する。
武器
外見はオルゴール型の小箱だが、対象を追尾し、中に捕らえる。
中は広い空間になっており五つのレバーがあるのだが脱出には関係ない。
囚われれば鍵なしに脱出不可能。
バベルさんに頂いた。
スイッチ一つで100万ボルトの電流を流しシロナガスクジラも黒焦げになる。
サバトという天使に頂いた。
殴っても絶対に死なない(死ねない)無数の乱杭歯付きのニッケル合金製棘付き棍棒。
重量はおよそ2t。
コレを使うことで撲殺された人物を再生する事ができる。
木の下の地面で掘り当てた。
使用すると偶にドクロちゃんがでてきて怒られるので使用回数を減らしている。
一つ仰げば竜巻を呼び起こす団扇。
死んだおじいちゃんの形見。
厨二病全開の時に使用したりする。
結構チート染みた武器なので使用率は低い。
どんな鍵穴にも対応する鍵。
死んだおじいちゃんの形見。
『超電磁スタンロッド ドゥリンダルテ』を改造したスタンガン。
最大7000億ボルトの出るスタンガン。
最低は1ボルト。威力は調整できる。
電流を放電する事も可能で上を向けてボタンを押すと雷を呼ぶ。
雨雲に電気を放電すると雷が落ちる。
死んだおじいちゃんの形見。
はずれと書かれたアイスの棒。
しかし、秘められた力は氷を操る力。
雪を降らせたり、氷柱を発射したりと戦闘能力が高い。
氷の龍も具現化させることが出来る。
死んだおじいちゃんの形見。
発明品
魔理沙の「ミニ八卦炉」を更に小さくした物。
威力は変わらない。
にとりの最終試験で作った物。
だが、煩自体の魔力が少ないため1日にマスタースパーク5回が限界。
背中や腹などに貼るように付け、スイッチを入れると体に電気を蓄える事が出来る。
蓄えられた人間は痛みなどは感じる事無く蓄えた分の電気を操る事が出来る。
しかし、蓄えれる電気の量は個人差が存在する。
名前の元ネタは紀元前350年頃からマケドニア(現バルカン半島中部)で使われていた槍、「サリッサ」と同じく槍で中世・古代あたりに使われていた「ジャベリン」
最終更新:2010年04月21日 21:40