キャラクター紹介 【メタルギアソリッド】

『メタルギアソリッド』は、コナミコンピュータエンタテイメントジャパンが開発、コナミから発売された戦略諜報アクションゲームであり、メタルギアシリーズの3作目となる作品である。
本作品のシナリオは、米国のフォーチュン誌にて「20世紀最高のシナリオ」と称され、小説版のキャッチコピーでも使われている。ハード性能を活かした映像の他、兵士の吐く白い息等の描写で極寒のアラスカへの潜入を演出。詳細な人物設定等も評価されている。ファンサービスや、プレイヤーを意識したジョーク要素も話題となった。略称は「MGS」
ここではそのMGSの出演者について解説する

オールド・スネーク
プラント占拠事件から5年後(AD.2014年)。「オールド・スネーク」として登場。40代とは思えないほど肉体が老化しており、白髪に髭を生やした姿となる。低下した身体機能はマッスル・スーツを兼ねる新型スニーキングスーツで補い、リキッド・オセロットの抹殺を遂行すべく世界各地の戦場を転戦した。

雷電(らいでん)

オタコン

ロイ・キャンベル
元アメリカ陸軍軍人。旧FOXHOUND司令官。身長183cm、体重77kg。
アメリカ海兵隊、グリーンベレー(米陸軍特殊部隊)、デルタフォース(米陸軍特殊部隊D作戦分遣隊)を経てFOXHOUNDに入隊、実戦から裏付けられた作戦立案能力を買われ副司令官となる。アウターヘブン蜂起後、当時のFOXHOUND司令官ビッグ・ボスが失踪し、司令官へと昇格。暗号制を廃止し、単なる単独潜入のエキスパート部隊を、衛星などを活用したハイテク特殊部隊に育て上げる。ビッグ・ボスの直感的かつ野生的な戦略とは打って変わり、綿密で慎重な作戦計画を練り、「OPERATION INTRUDE F014」の作戦司令官を務めた。ビッグ・ボス時代のFOXHOUNDを知る、数少ない指揮官。
戦闘中に無線でアドバイスをくれる・・・・・かも

ナオミ・ハンター

メリル・シルバーバーグ

リキッド・オセロット

ヴァンプ

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最終更新:2010年03月12日 10:40