種族 |
妖怪+鬼(&神) |
能力 |
不明(確認出来ているのは増と減、上と下、境界を操る程度の能力、遠くの音が聞こえる程度の能力、喰った者を吸収する程度の能力) |
性別 |
男? |
年齢 |
不明 |
(※東方の二次創作小説のオリジナルキャラが元ネタなので不快と思われる方は見ない方が得策です)
元々は人間だったがある日突然妖怪に喰われた…が、何故かちょうど良い感じ?に混ざり合って妖怪化。(鬼化は後述。神化はあくまでもちょっとした事情で神力を手に入れてこうなった)
若く見えるが実はとてつもなく長生き。普段は人間だが力を解放すると目以外が灰色(目は黒)になる。ついでに翼も生える。
妖力も自らの能力のおかげで減らないため、めちゃくちゃ強い。
基本的に人を喰わないが一度死ぬ度に彼の本来の姿(というか元々の妖怪単体)が現れて、殺した者(またはちょっかいを出した者)を喰うというとんでもない力がある。鬼化はその時になった(しかも一度発動すると何かを喰うまで制御不能)。
これで一度紫の右腕を喰い、一部の境界を操る力を手に入れた。(まあ昔自分の減の力で紫を泣かせた事(幽花も撃退)もあったのだが)(※もうこの時点でチートです本当に(ry)
四季映姫に3時間説教された事がある。
とにかく以下省略で凄い妖怪である。
最終更新:2011年05月10日 20:13