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ゲスト |
年齢 |
14 |
性別 |
男 |
種族 |
闇族 |
武器 |
弓矢 |
好きなもの |
狩り、リディア |
嫌いなもの |
レーシングカー、仕留められない獲物 |
本名、ギース・エンフィールド。弓矢を手に、狩りを楽しむ人相の悪い謎の少年。
容姿は緑の服と白の半ズボンを身に着けており、黒のロングヘア(といってもちょっと短め)と赤い瞳が特徴。
闇の住人の1人で、肌が灰色をしており、車に轢かれても死なないタフな体を持つ。年齢は14歳。 口癖は「超~~~○○○」。
矢に魔力を込めて放つことが出来、矢に炎や雷などの属性魔法を纏わせたり、ホーミング(追尾)能力を付け加えたり出来る。
どうやら戦い方などは同じ闇の住人である
シングから教わっていたらしい。
狩りを「スポーツ」と称し、獲物を仕留める事に生きがいを感じる根っからのハンターで、少々頭に血が上りやすい性格。
同じハンターであり、実の姉である
リディアの気の弱さと、獲物を仕留めることに対する躊躇いに手を焼いている。
ハンターの副業として、組織に入っていた。
当初はハンターらしく冷酷で、命を軽く見ていたが、長期に亘って闇の世界の瘴気を浴びず、
カオス界の澄んだ空気に触れていたせいか、心の闇が薄れ、少しながら優しい心を持つようになる。
その後もいろいろあったらしく、現在は一応改心はしている模様。
何度かレーシングカーに轢き逃げされた経験があり、レーシングカーやスーパーカーを嫌っている。
リディアに対しては、何度かキツい態度を取っていたものの、本心では一応姉として慕ってはいるらしい。
ブレイスが倒れ、組織が解散した後、怪物退治専門のハンターとして活動していた。
…のだが、2度目の脱獄を果たしたシングと出会い、再び闇族としての悪人魂に火がつき、シングの計画の手助けをするため、現在彼と同行中。
結局のところ、改心するのは無理だった様子。
+
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... |
雑談掲示板「エネミーについて語ってみないかい?」にて、彼の過去が判明。
幼少期、シングとつるんでた悪ガキの1人で、自称「シング兄ちゃんの一番弟子」。
街中でロケットランチャーをぶっ放したり、民家の窓に向けて手榴弾を投げ込むなど、彼の過激な悪戯スタイルに憧れ、自ら弟子になりたいと志願したとか。
誰よりもシングの事を慕っており、シングの死を知らされた時は三日三晩泣き明かした(らしい)。
一応改心した今でも、シングの代わりに世界に君臨してやろうという夢は完全に諦めてはいないとか。
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- レップーケン! -- (樽) 2012-02-03 22:59:50
- レーイジーングストォォォム! -- (緋蜂) 2012-05-26 21:01:51
最終更新:2013年01月07日 17:36