| 地味にASの技は多めだったからまとめてみた、ここはASの技を紹介してみる。 |
剣であればどの剣でもできる、ただただ普通に連続で斬り刻むだけ。
重ねるように斬る、剣であればどの剣でもできる。
地面をえぐる威力の衝撃波を飛ばす、剣であればどんな剣でも使用可能。
空を断つ衝撃波を連続で飛ばす技、対空に使いやすい、剣であればどんな剣でも使用可能。
昔によくASが使っていた文字通りの「必殺技」、どの武器でも大抵使用可能。
相手の首に刃を当て、滑らせるように斬り落とす。
相手は死ぬ、ただし首が分からないとか無いとどうやればいいか分からないので使えない。(例：
カービィのような丸だけとか)
剣を相手の目線に合わせる構え、攻撃の命中率が上がる。
剣であればどんな剣でも使用可能。
剣を低く下に下ろした構え、攻撃を弾き易くなり攻撃力が少し落ちる。
剣であればどんな剣でも使用可能。
剣を空高く上に掲げた構え、攻撃力が上がるが攻撃が弾き難くなる。
剣であればどんな剣でも使用可能。
剣を少し後ろに構える攻撃・防御・奥義を一瞬で繰り出す絶対の構え、しかし相手の攻撃そのものが避け難くなる。
剣であればどんな剣でも使用可能。
相手に向かって垂直に突きを放ち上に振り上げそのまま半月を描くように斬り裂く。
命中すれば上半身が二つに裂ける。
剣であればどんな剣でも使用可能。
地面すれすれから剣を大きく振り上げ、敵を真っ二つにする勢いで斬り裂く。
まともに当たれば相手は綺麗に真っ二つに裂けて死ぬ。
剣であればどんな剣でも使用可能。
今まで幾度となく空間を引き裂いたり砕いたりして登場して来たが、それを実現していたのがこれ。
分類的に魔法だと一瞬思うだろうが、構造は魔法とはかけ離れており習得が圧倒的に難しい。
会得すれば空間を斬り裂いたり殴って砕いたりできるようになる。
しかしぶっちゃけ殴る必要性は全く無いし遠隔で空間を砕ける、空間を破壊する瞬間は砕く腕が一瞬紫に発光する。
自分を砕けば少しのダメージを受ける代わりに自分に出来た空間の割れ目に逃げ込んだりもできる。
敵の空間を砕けば、体が欠けたかのような強烈な痛みと衝撃を受けると攻撃にも使える万能っぷり。
ミラージュブレイドを振ってとても見にくい衝撃波を飛ばす、結構使いやすい。
ジャンプ(ちょっとでも大きくでもいい)してから思いっきりミラージュブレイドを振り落とし爆発させ幻影に包む。
幻影を出す、どんな幻影でも出して実体化可能。
ただしこの世に一つしか存在しない武器を実体化させてもただのボロっちい武器である為模型以外の利用価値は皆無。
ぶっちゃけ相手の精神状況とかに関わらず効果を及ぼすのでこれはきっと幻影じゃないと思うけれど今はそんな事は重要な(ｒｙ
外部からは見え内部は鏡の幻影の力を増幅させる摩訶不思議な空間を構成する。
この空間ではASの幻影が最大限に発揮される、その効果は自分の武器にすら及ぶ。
何も無い所から槍が出てきたり、空間から剣が発生したり武器が巨大化したりと本当にやりたい放題である。
ミラージュブレイドの刃を手で撫で、幻影の力を付与する。
そして地面にミラージュブレイドを突き立てｶﾞﾘｶﾞﾘと削りながら斬り上げ、くるりと回転し下から右斜めに斬り付け更に左斜めから斬り上げる三連撃。
心臓すれすれを斬り、体の奥底まで幻影を染み付かせ、視覚に直接的に働きかけてある筈も無いモノを見せる。
相手の眼前にまで踏み込み、斬り上げる。
それを追うように、三重の実体化した幻影が追撃を行う。
封印が解かれてない為使用不可能。
強力な封印がかかっている為使用不可能。
恐らく何かきっかけが無いと封印が解けない。
九本の剣で相手を斬り裂く、単なる重ね斬りなのだが単純に威力はある。
扇を形作るかのように剣を重ね、閉じた羽が開くかのように相手を斬り裂く。
一撃が全て体の一部のように素早く力強く強烈に、まともに食らえば誰であろうと体がばらばらに千切れる。
九本の剣を扇に見立て四本を振るい強烈な旋風を放ちそれに残りの五本を振るい放つ強烈な一閃を乗せる。
旋風に乗った一閃は旋風により不規則に着弾するが、ASはそれを予測できるので問題は無い。
相手の遠距離攻撃を九本の剣を振り回し遮断する。
相手が遠距離型であればこれでほぼ無効化できる。
九本の剣で九つの巨大な一閃を放つ。
それぞれがまるで生きた竜の頭のようにうねりながら襲い掛かる、二発当たっただけでも致命傷になりかねない。
九本の剣で一斉に一閃を放つ、一閃はほぼ一つにまとまりあたかも一つの巨大な一閃のようになる。
その一閃をまともに受ければ体は塵も残らず消し飛ぶだろう。
九本の剣で一瞬の内に対象の背後まで走り抜け、走り抜けた後を追うように遅れて幾多もの斬撃を走らせる。
横に逸れればあっさりと回避できるが、もしも前後に回避しようものなら数多の斬撃に体を引き裂かれるだろう。
九本の剣を構え、相手に向かって走り抜ける。
その瞬間、地面をガオンと削り取ったかのように荒々しく強烈な斬撃を幾つも放つ。
その荒々しさはまるで天魔が体現したようで、まるで天魔が過ぎ去った跡のよう。
一撃でも食らえば体は抉り取られるだろう、しかしギア3以上でなければ仕様不可能という制約がある。
火炎を凝縮した小さな爆弾のような火炎弾を作り、どこでもいいから当てるととてつもない大爆発を引き起こす。※火最上級魔法
絶対零度の空間を生み出し、そこに入った者を無慈悲にも凍りつかせ氷の棺にてその身を封じる。※氷最上級魔法(フィールド系)
雷雲を発生させ、その雷雲に向けて溜めた雷を放ち雷雲の中で膨れ上がらせ暫くして敵に落とす。※雷最上級魔法
周囲を暗闇で包み込み、暗闇に足を踏み入れた者をあたかも深淵に招待するかのような闇の手を無数に出し獲物を闇の餌食とする。※闇最上級魔法(フィールド系)
抜刀して一閃を対象に放つ、一閃は凄まじい速度なのでそうそう避けられにくい。
一閃が命中すると暴風雨に引き裂かれたようにズタズタになる。
タネ明かしをすると一閃は軽く打ち動きを止めるだけでそこから見えない一閃を何度も放っている。
抜刀し一閃を放つ、一閃は風牙と比べると遅いほうだが充分に早い。
一閃が命中すると対象はまるで氷の造花のように姿を変え身動きを封じる。
タネ明かしをすると一閃で動きを止め、一瞬にして相手の周囲に絶対零度を放ち凍らせ一瞬の内に対象を斬り造花を作っているだけ、一瞬で氷の造花を作るのはもはや神業である。
ここまでが俺の技だ。
ここからが私の技よ・・・。
相手を掴んで強引に体の骨を捻じ曲げる、単純にそれだけである。
体の一部が有り得ない方向に曲がるであろう、凄まじい痛みを伴って。
相手の鳩尾に掌で突く、たったそれだけだが釘を思いっきり打ち付けたような強烈な威力を誇る。
それ故に相手は痛みに悶え誰であろうと崩れ落ちる、基本の繋げ技。
強烈な踵落としからの肘打ち、相手は地面を抉りながら蛇行するように吹っ飛ぶ。
相手の脳に強烈な振動を与えて約三秒記憶を奪う。
相手の頭を掴み、ただギリギリと締め付ける。
言われも無い痛みが相手を襲う、つなぎ技にもなる。
半歩下がり、そこから一歩踏み込んで全力を込めて一発の「裏拳」を放つ。
その渾身の一撃を受ければ骨も肉もまとめて全て消し飛ぶであろう。
相手を一撃で殺す技、なのだが不明である。
最終更新：2014年05月05日 00:56
