このページでは、『無限』シリーズを紹介する。
モデル-GAME&WATCH 一番最初の無限シリーズ。機能が1個につき3つしか選べないのだが、最初は人気沸騰。
電車内等でプログラミングし、家で楽しむという『外作中遊』が流行った。
しかし、段々『無限家庭機械』や 『無限窓達』シリーズに人気を奪われ姿を見せなくなった。
当時は画期的な『カセット』でプログラミングを自由に行える。しかし、そのプログラムかセーブできないのが欠点だった。
その欠点は周辺器機『加速保存機』と『無限平円型読取物機能』でカバーされた。
最終更新:2011年07月02日 23:53