《メイティス=オルトナ=ミュハウゼン/Mitis=Oltna=Myuhuzen》 |
性別 |
女 |
年齢 |
不明 |
能力 |
不明 |
所持していたロストウェポン |
冥撃ノ破掌 |
太古の昔の
カオス界に存在していた“3人の王”の一人(3人の王は互いに侵攻してはならないと言う誓いを立てていた)。
冥王の跡継ぎ編の方では無い。
王としての証は“冥王”、所持していたと思われるロストウェポン(失われたツルギ)は“冥撃ノ破掌(めいげきのはしょう)”分類は篭手。
文献では“破壊と暴虐、殺戮を繰り返す冷酷な王”と語られているがむしろ逆で、優しい王だったという。
争いを好まないが、自国を侵す敵ならば、例え神だろうが悪魔だろうが魔王だろうが何だろうが殴り倒したと言う。
しかし、ある日冥王の所持していた
終天の書が突如として暴走した事で事態は一変。
三国が壊滅状態に陥る。
3人の王はこれを何とか封じ込める事に成功したものの、王達は多大なダメージを負っていた。
もう癒えぬはずの傷を癒やす為、王達はそれぞれ違う場所で眠りに付き、そのまま行方が知れなくなった……
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以下ネタバレ |
実は三人の王は一人の人間の遺伝子を使って造られたクローン。
それぞれが全く違う性質を持ち、思考も120°ずつ違う。
誓いの内容も本当は不明であり、完全に謎に包まれている…
更に、終天の書を封印するときに余りにも魔力を消費し過ぎたため、三人の王は命を犠牲にした。
裏の記述では“覇王はゆりかごの暴走によって生じた毒素により絶命、聖王は魔力を過剰消費して力尽きた”と示されているが、3人の王は呪いで力尽きた可能性が高い。
冥王のみがかろうじて生き長らえた(それでもかなり微弱になったようだが)ものの、彼女は来世を司る。その宿命から逃れられず、生体ポッドで永き眠りに付いた………
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……筈だった。
“冥王”が海底遺跡の生体ポッドの中で眠りに付いているのをとある大学の生徒達が発見。
教授等の努力もあり、冥王は生体ポッドごと回収され、今はその大学の地下研究所にて未だに眠り続けている……
“友はいつか敵になり、敵はいつか友になります…。”
- 中二病となのはの知識とその他諸々を組み合わせた結果がこれだよ。
後もう二人いるけど。 -- (緋蜂) 2012-02-11 01:06:43
- ヘルマスターッッ!
3国辺りがライアーゲームw -- (リナ☆エリアの騎士アニメ化キターッ!) 2012-02-11 10:31:45
- 指摘サンクス、追記しました -- (緋蜂) 2012-02-11 22:48:12
- 冥王がもう3人もww
ワロタ -- (リナ☆エリアの騎士アニメ化キターッ!) 2012-02-11 23:53:51
最終更新:2012年02月15日 23:26