《皿場工舎/Kōsha Saraba》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
十代 |
性別 |
女 |
種族 |
人間 |
職業 |
元家鳴将軍家御側人十一人衆 |
好きなもの |
不明 |
嫌いなもの |
不明 |
原作(刀語)
家鳴将軍家御側人十一人衆の一人。
額に鉢巻を巻き、法被を着た女。そばかすにタレ目というなんとも幸薄な印象。
劇中では刀身の無い変体刀、誠刀「銓」を使用した。七花に攻撃せずひたすら防御する「誠刀防衛」を聞くが使用する訳にもいかず、とりあえず投げた。自問自答が深みを増している。
尾張城落城後は劇中では触れられていない。
カオスドラマでの皿場工舎
尾張城落城後、唯一生き残った人物。ただ行く先もなかったので、“とりあえず”彷徨い続けた。
ただただ歩きつけているだけの日々に突如転機が訪れる。
ケイオスの宿る力により、異次元空間を通して
カオス界へ連れてこられてしまう。その後、訳が分からないまま、また“とりあえず”彷徨い続けた。
世界が変わってもただただ歩き続ける日々にまたも転機が訪れる。突如足元に出現した超空間に足を踏み入れてしまい、
新世界へと転落してしまう。そこで現実(リアル)を超越えしたシビアで波乱万丈な人生を送る羽目となる。
ついに行き先の無い人生に最期が訪れたかと思えば、ある日、「ある男」と出会ったことにより、彼女にとって本当の転機が訪れる。
一ヶ月間何も食べずに生きていけるとんでもない体質をいつの間にか所持。
一人称は「あたし」。
+
|
... |
余談になるが、彼女は原作にて登場から退場までの約30秒で人気を得た隠れヒロイン。
そんな彼女の記念すべき登場シーンは こちらを参照。
|
最終更新:2012年03月11日 11:08