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AS「焦ってなどはいない・・・いや、宿命が疼いているのだよ。 」
ファース「ああ、あんがと。(用紙を貰う)おっさん、けど楽しかったぜ。…次は負けねえからな。(笑顔で去っていく) 」
カズネ「敗者復活 あの戦いも 血の煮えたぎる 戦いに…なりそう 精神も…大事 」
リヴァイエ「・・・ちくしょー(紙をもらう) 」
茶色コートの男「いけないねぇ、
実力者が、いちいち焦りなんか見せてちゃ。(声‐杉田智和) 」
キノピオ(審判)「ご退場の前に、これを。(二人に「敗者復活戦参加用紙」を配る) 」
カズネ「 (私の Dブロック 最初の相手
アンリ… あの人と・・・) 」
AS「・・・出番はまだ、か・・・?(ぬっと会場に出てくる) 」
デュー「引き分けの試合もまた見物♪これにめげず、二人とも敗者復活戦で再びその熱意を見せてくれ!! 」
カズネ「実力は あった筈… でも 焦りが いけなかった(コートの男に) 」
ジョージ「ありゃりゃ、これでCブロックに空白が出来るか…? 」
茶色コートの男「…これでもあいつらは実力者だってか?(ドローの結果を見た後、カズネに)(声‐杉田智和) 」
シルバー「 クソッ、ドローか!(ゆで卵を口に入れる)美味い!よって文句無し!だがドローなのは意外だ・・・このステージ故の戦法か! 」
カズネ「勝ちと負け… 引き分けも 屈辱的 かも知れない 」
カズネ「二人とも 閉じ込められた… ・・・引き分け 」
ファース「うぅ……何故だぁ…orz 」
リヴァイエ「しまったぁああああああああああ!!!?あんときコイツ(ファース)に投げ技すりゃ・・・・・。何故じゃあああああああああああああ!!? 」
サムス「 あら……(引き分けだと聞いて) 」
茶色コートの男「あーあー…アホくさ。(ドローな状況を見て)(声‐杉田智和) 」
ゴレイヌ「えげつねェな…………」
DJ.オキマル「なんと……こ、これは…っ!!?両者とも場外!!!よってこの勝負…ドローとなりましたああぁぁ!!Cブロック第二回戦、両チームとも引き分けにより敗退!!! 」
シルバー「 なんだよなんでオレはこうドロー試合と縁があるんだ!?今回もドローか!いいよドローでも!このゆで卵さえ美味けりゃ文句無しだ!! 」
茶色コートの男「くく、言ってくれるねぇ。(小馬鹿にしているのも察しつつ、くくっとした笑い)(声‐杉田智和) 」
ガシャーーーン…ッ!!!(二人を閉じ込めた途端、シャッターの動きは停止した)
ファース「エエエエエエエエェェェェ(゜ロ゜)ェェェェェエエエエエエエエ(絶句) 」
リヴァイエ「ただで負けてたまるかぁああああ!!お前さんも道連れだぁああああああああ!!!!!!!!(放さない) 」
ジョージ「そうか、マジにしても、面白くないもんには反応し辛いもんだな(小馬鹿にしながら再度戦闘に眼を動かす) 」
茶色コートの男「あれ、マジのつもりだったんだけどな。(ジョージに)(声‐杉田智和) 」
ファース「――――――――!!!おま…まさか…っっ!!! 」
リヴァイエ「あ、コラ!やめねぇえぁ!!・・・もう怒ったぞコンニャロー!!!(回転をやめファースにしがみつく。肉体の重さと鉄球の重さでかなり重い) 」
茶色コートの男「…そーいうときゃ、自分が囮になるからお前は逃げろ、的なこと言っときゃイケメンになれるんじゃないか。(観客席からリヴァイエに)(声‐杉田智和) 」
ファース「だよな…っ!んじゃあ……(リヴァイエの回転速度が徐々に低下していっているのに気づいたのか、彼に接近する)…こうだなっ!!(横から思いっきり蹴とばして壁に激突させ、より回転速度を低下させようとする) 」
カズネ「戦いに 集中できない分 不意打ち 可能性…増える 」
ジョージ「面白くない冗談を言うんだな、アンタ(クククと笑んで) 」
リヴァイエ「バカかテメェ!!?嫌に決まってるだろ!!(転がりながら) 」
茶色コートの男「あぁ、あれな。じゃあ、あんなもんなわけ?(声‐杉田智和) 」
ソニック「モタモタしてると置いてくZE!!(ファースとリヴァイエに。ソニックもいて逃げてる) 」
カズネ「相手の他 周りにも 注意…しないといけない (私… 何時 戦いに なるんだろう)
ファース「(飛行)おっさん、諦めろとは言いたくねえが……頼む!どうかあのシャッターの中に飛び込んでくれ!!(← 」
ジョージ「前、ピカ中とやってたところ見てたろ?(コートに) 」
ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン……ッ!!!!!!!(シャッターのスピードが更に増していく)
シルバー「 あー殺傷戦でもかーこりゃ大変だねー・・・殺傷戦の場外KOはここだけだったりするかもな 」
DJ.オキマル「ファース選手は飛行で、リヴァイエ選手は高速移動で逃げる逃げる!!!さあ、閉じ込められないよう頑張ってくださーーいっ!!! 」
茶色コートの男「ま、そゆこと。(カズネに) あんた、結構やれたりするわけ?(ジョージに)(声‐杉田智和) 」
ファース「まじ笑えねえ…!!!(猛ダッシュで飛行逃亡) 」
カズネ「最悪だと それで 負けてしまう… そう 簡単な 用 なのね 」
ジョージ「俺はこの戦いだけじゃなくて全部見てるぜ…(細かい部分のチェック) …ヒュー、あのステージは俺にゃ不利だな 」
リヴァイエ「そんなのになってたまるかぁああああああ!!(鉄球にまたがり、ソニックのように高速スピンしてからすごいスピードで転がり逃げる) 」
茶色コートの男「なに、ちょっとした野暮用さ。(声‐杉田智和) 」
ガシャンッ、ガッシャンッ…!!ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャンッッ!!!!!!(徐々にシャッターの閉まるスピードが上昇していき、二人に迫る)
DJ.オキマル「この『廊下』では、背後から次々とシャッターが閉まっていきます!!何とかして迫りくるシャッターから逃げ切りましょう!!なお、このシャッターに閉じ込められた場合――――――――殺傷戦でも場外扱いとなります!!!!!ひっじょうに危険なのだあああああぁぁぁっ!! 」
リヴァイエ「シャッターが・・ 」
ファース「!!(シャッターに気づく) 」
カズネ「お帰りなさい 早かったのね… 白い翼… 本気の 戦い・・・? また 地形 動いた 」
リヴァイエ「え!?そうくる?そうくるのか!!!? 」
ファルコ「 ギミックが発動したのか!? 」
………ガシャン…ッ!!(突然、二人の背後にシャッターが下りる)
ファース「(背から神々しい光を帯びた白い翼が生えており、先程のすさまじい竜巻も鉄球による攻撃もこれで防ぎ切っていた)流石に強えなぁ…みんな。だから…俺も全力で行くぜ、行けるところまで。―――――ここからが正念場だぜ!!! 」
茶色コートの男「…よう、お待たせ。(カズネのところにまた戻ってきた)(声‐杉田智和) 」
カズネ「うん… 貴方も この 戦況 見に来ていたのね…(座高が小さ過ぎて殆ど人込みに隠れている) 鉄球… はじかれた そ そんな… 」
シルバー「 なんかこのステージ、注意を怠れば一瞬でKOされそうだな・・・アーウマイウマイ(マカダミアナッツを食する) 」
リヴァイエ「ぬお!? 」
ジョージ「お、カズネ、居たのか(焦) 」
ガキィーーン…ッ(竜巻の中で鈍い金属音が聞こえた。よく見るとそれは、あの非常に重たい鉄球が弾き返されていた)
茶色コートの男「ああ、わかってる。…じゃ、俺も存分に楽しんでくるとするかね。…じゃあな。(外にて。どうやら通信機だかそんなもののようだ)(声‐杉田智和) 」
リヴァイエ「そこだぁあああああああああ!!!(どちらの運が悪かったのか・・・・ファースの右腕らへんに鉄球をぶち当てる) 」
カズネ「風の攻撃… ジョージ 貴方も…見ていたの 」
DJ.オキマル「リヴァイエ選手、まだすさまじい力を残していたああぁぁあ~~~!! 」
ジョージ「おー、やってるやってるぁ…(観客席) 」
茶色コートの男「……ああ。奴ら、すっかりお祭気分みたいだからな。(外で誰かと話しているようだが周りに人はおらず一人だけ)(声‐杉田智和) 」
ファース「くっ、しまっ―――――――――(竜巻の中へと巻き込まれる) 」
リヴァイエ「無刀流さえつかえりゃなぁ・・・まぁいい。終わりだ!!(鉄球をぶん回す、その勢いで竜巻を起こす) 」
茶色コートの男「(…で、外では)………あぁ、こっちは大丈夫だ。今んところ、万事問題はない。(声‐杉田智和) 」
カズネ「うん また コートの人…(見送る) 此処にも 何か…ありそう 」
茶色コートの男「ん……悪い、ちょっと出るわ。(カズネにそう告げ、急に用事を思い出したかの様子で観客席をあとにする)(声‐杉田智和) 」
ファース「(白い廊下を見渡す)……特に何もないようだが…。 」
DJ.オキマル「
戦艦ハルバード・内部のステージギミックは、全ステージの一位二位を争うほどの危険要素が詰まっている!!!それが戦艦ハルバード・内部の持つその一つ、『廊下』だああああーーー!!! 」
カズネ「今度は 廊下… 横幅 狭い 戦況… 」
ファルコ「戦局に影響を及ぼすギミック・・・この大会の見どころの一つとも言えるな(観客席に座って) 」
ゴウンゴウンゴウン……ッ… ガシャーン…ッ(浮遊する足場は白く長い廊下へと出て、そこで着地する)
茶色コートの男「やれやれ…よくやるわほんと(声‐杉田智和) 」
カズネ「地形 大きく 動き始めた…! 戦艦 動き 速い… 」
ファース「くっ…!!(鉄球をしっかりと見極めて回避するが、浮遊する足場から落ちそうになる) 」
DJ.オキマル「出たあああぁぁー!!!ステージギミックの発動だぁー!!! 」
ファース「―――――!!何だ…!?(揺れに怯み攻撃が失敗に終わる) 」
リヴァイエ「(防御力が異常に高いおかげでなんとか持ち直す)おんどりゃーー!!(こんどはちゃんとぶん回した鉄球がファースに) 」
ワドルディ→影虫「グジョグジョグジョ(さっきのワドルディたちがなんと影虫になった) 」
――――ガゴンッ…!!!(突如ステージの地面が一度だけ大きく揺れると、地面のハッチが開いて中から浮遊する足場が出現し、二人を乗せて部屋を出ていく)
カズネ「戦況 動いた…? 」
ファース「(しめた…っ!)ダッ…(隙を見て一気にリヴァイエの元へ駆け出そうとする) 」
リヴァイエ「ぬお!(視野を奪われ)こんにゃろーー!!(また鉄球をぶん回す、自分にあたり、盛大に鼻血がでる)(訂正) 」
茶色コートの男「高いっつっても、ただ鉄球ふりまわしてぶん投げてるだけだろ。(声‐杉田智和) 」
リヴァイエ「ぬお!(視野を奪われ)こんにゃろーー!!また鉄球をぶん回す、自分にあたり、盛大に鼻血がでる) 」
カズネ「幻でも 船員 少し 可哀想…(ワドルディを見て) 戦い 二人とも 技術 高い
ハルシオン「あの鉄球…自分にもあたるのか。…恐ろしいな。(観客席) 」
茶色コートの男「ん…あぁ、まぁな。(技術の話でカズネに)(声‐杉田智和) 」
ファース「くそくそくそ…っ!どうすれば……!(ふと歩いているワドルディに目が行く)…悪気はないけど――――(体の軽いワドルディを掴み、リヴァイエの顔面に目がけ投げつけて視野を奪う)―――ちょいと協力してくれ!! 」
茶色コートの男「戦闘も戦闘で、なかなかのやり手ときたもんだ。だがなに、それほど大したもんじゃあない。(声‐杉田智和) 」
カズネ「幻影 仮想空間 ホログラム… 貴方の近くにも 凄い人…居るのね(コートの男に) 」
リヴァイエ「だから言ったろ?運が悪かったなって!(また鉄球をぶん回すが持ち前の運の悪さでその鉄球が自分の後頭部に思いっきり激突。しかし、持ちこたえる)・・・・・・・・・・・・・・・・・。(必死にこらえてる) 」
茶色コートの男「…ま、これぐらいの技術なら、よく目にしたことはあるんだが。(声‐杉田智和) 」
ファース「どわわわ…!!――――――ッ!!?(咄嗟に真正面から鉄球を受け止めようと試みるが、案の定吹き飛ばされて壁に激突する)…痛ぇのレベルじゃねえだろ…くそっ…。(立ち上がる) 」
カズネ「重い 鉄球 当たったら… 怪我じゃ 済まない 」
DJ.オキマル「リヴァイエ選手、手枷の鉄球で先制攻撃だああーー!!あれはすごい、喰らってしまえば一溜まりもない!!! 」
リヴァイエ「考察なんてしてる暇はねぇぞ!どぉぉりゃああああ!!(鉄球をファースに向かって蹴り飛ばす) 」
カズネ「船員 まだ 襲わない…(
メタナイツを見て) 私も 不思議に思う 装置… 」
シルバー「 中止してたCHAOSも久しぶりのオレの登場も幕開けるぜ・・・(
カオスホールに来ていた・・・前から居たのかもしれない) 」
ファース「戦艦内での戦いか――――――ちょおおぉぉいぃっ!!!(間一髪横へ反って回避)…ぁ、あぶねえ…なんだそれ!?武器、ハンマーか…!?(汗) 」
茶色コートの男「あれま…。いったいどういう仕組みなのかね。(声‐杉田智和) 」
メタナイツ、ワドルディ兵たち「(指令室の至る処を徘徊しているが、二人に襲い掛かる気配はない) 」
カズネ「ハルバード… 聞いたことがある 戦艦の 名前… 何か 危険 感じる… 」
リヴァイエ「まぁどこだっていい・・・お前さんはここでゲームオーバーだ!!(手枷の鉄球をファースに向かってぶん回す) 」
カズネ「何かの… 中心 の様な場所 」
DJ.オキマル「第二回戦のバトルステージは『戦艦ハルバード・内部』だぁ!!!……それでは、Cブロック第二回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」
ファース「っと…室内か…。 」
ワリオ「 (ニンニク味のポテチを汚く食って寝転がって座席を三人分占領して見学している) 」
リヴァイエ「なんだここは?(立ち上がり見渡す) 」
何もない平面なバトルステージから白い壁が出現して二人を覆い隠すと、そこは何処かの指令室となった。
カズネ「うん 行ける所まで…行く 」
茶色コートの男「へぇ、お嬢ちゃんがねぇ……ま、せいぜい頑張んな。(声‐杉田智和) 」
カズネ「正当の戦い・・・ 今日も 命 なくならない 戦い…だと良い 」
リヴァイエ「(手枷の鉄球に座り待機) 」
キノピオ(審判)「第二回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
カズネ「こんばんは 久々の 大会… 私も いつか あの場所に…立つ(コートの男に) 」
ファース「ちゃー……痛い思いはしたくなかったんだけどなぁ…。仕方ないか。(苦笑)(くぅ…相変わらずじゃんけんに弱い俺だ。) 」
リヴァイエ「お前さんには悪いが・・・殺傷線だ! 」
茶色コートの男「ん…よっ。(カズネに)(声‐杉田智和) 」
カズネ「正当の戦い 血の無い戦い… どっちを 選ぶ…のかな 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はリヴァイエ様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ファース「よっ …んげ。(グー) 」
カズネ「このじゃんけん 肝心… 」
リヴァイエ「ふん!(パー) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームじゃんけんをしてください。 」
ファース「ゑ…?あ、あぁ……。(苦笑) 」
カズネ「私も いつか 戦いの時… 来る… 今日は ファース達の 戦い 」
リヴァイエ「一回戦で小生とあたるとは・・・運が悪かったなぁ?小生よりも・・・・! 」
ファース「いよーし…(ステージへ乗り上がる)…よろしくな、おっさん。(リヴァイエに笑顔で挨拶) 」
茶色コートの男「おっ、再開したのか。やってるねぇ(声‐杉田智和) 」
リヴァイエ「まぁいい!小生はつかむぞ!!優勝を!!・・・んでもって今まで蔑ろにしてきた奴らみんな見返してやる!! 」
デネブ「 あ、どうも。飴をさしあげて喉の調子を良くした親切なお方、デネブでございますフフフ 」
カズネ「戦いの 雨… 血の雨…かもしれない 」
DJ.オキマル「それではお待ちかね、Cブロックの予選を開始いたしまーす!第二回戦は――――“『機略重鈍』VS『フェザリオン』”だああぁー!!!両者バトルステージへどうぞ!!! 」
ファース「……ニィ(嬉しそうな表情) 」
DJ.オキマル「エブリバディー、ウェルカムトゥー"CHAOS"!!!!!! ……親切なお方からくれた喉飴が効いて、喉の調子が非常によくなったDJ.オキマルです!!梅雨明けの時、遅れを取った激戦の豪雨は今宵降るのかぁッ!!!!?? 」
リヴァイエ「(結局、手枷つけたままか・・・まぁいい) 」
カズネ「今度は 誰が…(観客席の最前列に座っている) 」
デネブ「 おお…ついに、ついに…(ハンカチで涙を拭いてる) 」
ヨッシー「 とうとう始まりましたね。wktkです(観客席でポップコーンをたいらげている) 」
うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!(歓声)
DJ.オキマル「えー、皆さん!!!しばらくの間、大会側の都合上に中止した事を、心からお詫びを申し上げます。これよりっ!!!バトルロワイヤル世界大会“CHAOS”!!!!再開いたします!!!!!!!
最終更新:2012年07月06日 21:43