第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Gブロック・第八回戦】

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ディーヴ「さようなら死神さん、また会う日まで…(プルストの額にキスをし、場外に向けて投げつける) 」
プルスト「ぐっ………は………離せ………っ!!(ディーヴの腕を引き離そうと抵抗するが、なかなか引き離せない)クソ………さっきの不意打ちがかなり効いてる………!クソ………クソッ!こんなとこで…………! 」
リコル「ま、せいぜい頑張ってくれよな…(あいつとは戦いたくないな、できればの話だが…) 」
ディーヴ「…そう。(そのままプルストを連れて場外の方へ無理矢理連れていく) 」
モララー「どっちも負けんじゃねえぞ……ま、引き分けだけにはなってほしくないがな。(苦笑しながら観戦) 」
ロック「ここで盤返しなるか……(包帯ぐるぐる巻きで観戦中)どっちもがんばれ…これだけの勝負をしたんだ、どちらの勝利でも文句はない…! 」
DJ.オキマル「さあっ!!さあさあさあさあぁっ!!!これは激しい戦いになってきたァッ!!両チームの代表者が互いに睨みあい、対峙する!!勝利の女神は一体、どちらに微笑むのでしょうかあああああぁぁぁぁーーー!?!?!?!? 」
プルスト「ぐっ……… (襟首を掴まれ) そうですか………まぁ、負けても別に良いんですけどね………別に優勝するために来たわけじゃないし………でも………やっぱ僕にもプライドってのはありましてね………!(ディーヴの腕を掴み)………ここまで来て、負けたくないんですよね………! 」
アオ「こりゃあ凄まじい番狂わせもあったもんだ……もう間もなく決着、か(観戦中。審判のアナウンスを聞き) 」

キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」

ディーヴ「別にあなたが子どもじゃなくても同じことをしているでしょうね…残念だけど、これが私の使命だから。(プルストの首襟を掴み、鋭い目つきで見つめる) 」

現時点でのダメージ%―――――ディーヴ:45% プルスト:85%

プルスト「が………ぁっ………!!(地面に膝をつき)…………なんてこった…………油断したのは…………僕の方か…………!(ディーヴを睨み付け)………なめんなよ………子供だからって…………!  ジャリジャリジャリオジャリッッ(ローブの袖から鎖鎌が独りでに伸びてくる 」
ディーヴ「そっちが雷なら、こっちも雷魔法よ…うっ…(魔法の反動を喰らっている様子) 」
リコル「…中々見ものだ、どう楽しませてくれるのかな…(観戦席から) 」
DJ.オキマル「なななっ!?なんとぉーー!!!!カレン選手、ディーヴ選手のカウンターにより場外へ吹き飛んでしまったぁ!!カレン選手、アウトォォォォーーーー!!!! 」

カレン「えっ――――――――(い………いつの間にプルスト様の後ろに………じゃぁこれは………)バシィーーーーーーーーーーーーッッ!!(標的にはなったはずの攻撃が、自分の顔面に跳ね返り、勢い良く吹っ飛ばされる 」
DJ.オキマル「ディーヴ選手の強力な魔法!“パニッシュメントサンダー”がプルスト選手に炸裂うぅーーーーーーっ!!!!!!! 」

現時点でのダメージ%―――――ディーヴ:30% プルスト:85% カレン:40%

デザートマター「いや、まだだ。あの娘、やりおる…。(観戦中 」
プルスト「!?(背後を振り向き)なっ………いつの間に――――――――――っ!!!(対処する間もなく、魔法攻撃を食らい)ぐああああああああああああああっ!!!! 」
ディーヴ「ごめんなさいね、そっちの私は偽物なの。触れると自分に跳ね返ってくるわよ。(カレンに) 」
ディーヴ「…で、あなたはそこで何をしているの?…パニッシュメントサンダーッ!!(プルストの背後に周り強力な魔法を放つ) 」
ゲラコビッツ「ふりゅりゅ…勝負あったであるる。(観戦している) 」
カレン「隠れてるつもりでしょうが、バレバレなんですよっ!!!  ヒュオンッッ(途轍もない速さでディーヴの背後まで廻り)――――――――――もらったぁーーーーーーーーっ!!!!(電撃を帯びた拳を振りかざそうとする 」
プルスト「(カレンの姿を見ながら)………本当に大丈夫かどうか不安になってきた………。(汗) 」
ディーヴ「…たかが二人、子どもが二人、可愛いものね…(何かを構えている様子) 」
DJ.オキマル「ディーヴ選手、建物の陰に隠れて相手の様子を慎重にうかがっている!おわぁーっと!!カレン選手、仕掛けます!とてつもない早さです!!その速さ、まさに雷(いかずち)の如く!! 」
逸見「どうも!バトルロイヤル世界大会始まった当初は居なかったはずの!ITUMIです☆ 即ちオレは未来からの観戦です!…ん、なんかおかしい。 」
のん「プルスト君、カレンちゃん、がんばれーっ♪(自宅のテレビで観戦中) 」
カレン「はい!チャチャッと済ませて来てやります!見ててください!!  ビリビリビリッッ バビュンッッッ(両足に電気の様なオーラを纏い、物凄い速さでディーヴの隠れている方へと向かっていく 」
ハルシオン「はははは、いやなに、彼女はここから巻き返すはずさ。(観客席でディーヴを見守る) 」
ディーヴ「自信過剰なのはかまわないけど、もっと現実を見て頂戴。(カレンを遠くから睨む) 」
プルスト「えっ………  まぁ、そこまで言うなら………ただし、油断はしないでくださいね。 」
DJ.オキマル「黄金(こがね)色に煌めくカレン選手が先手を仕掛けるのかぁーー!!?これに対し、追い詰められたディーヴ選手はどう迎え撃つーー!!?? 」
ディーヴ「・・・(隠れている) 」
ミラクルクリボー「あっちのチームがやばそうだな…もう二人やられちゃったじゃねえか…!(ディーヴのチームを見て) 」
カレン「プルスト様、ここは私にお任せください!(金色のオーラを纏いながらプルストの前に立ちはだかり)相手は後1人、しかも今が攻撃のチャンス………図々しい様で申し訳ありませんが、最後は私が決めて見せます!良いとこ無しで終わるなんて、情けないですから………。 」

DJ.オキマル「Gブロオオォォーーーーーック!!予選決勝戦!!さあ、激しい激闘の末、決勝ブロックへと勝ち進むのはどちらのチームでしょうかああああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!! 」
ディーヴ「な…ナズナまで…!?ってあうちっ(石ころが蒼色の方の目に入り)痛い痛い痛い!!(悶え苦しむ)」
プルスト「(ディーヴを睨み)……残るはあなた1人ですね、覚悟は良いですか……?(冷たいオーラを放ち」
DJ.オキマル「あああああナズナ選手!!ボム兵に直撃し場外へ吹き飛び、アウトおおおぉぉーーー!!!!!」

プルスト「怒るのは勝手だけど、理性失って足引っ張るなよ!(カレンに)……あ、2人目逝った………またギミックが味方してくれたようですね……。(汗」
多々良小傘「 ありゃ、今度は濃霧。すごいなー……頑張れー!ファイトー!」
ナズナ「計算外さ!(ディーヴに)…んな馬鹿なぁああああああ!!!(ボム兵に当たって場外アウト)」

現時点でのダメージ%―――――ディーヴ:30% ナズナ:0% プルスト:45% カレン:40%

俊のユーザー「さっきからーずーっとーいましたよぉぉぉ?(プルストの周囲に大量の破邪の石を生成する)おぉっとあっぶねぇ。(爆発を回避する)でぇやっ!(ディーヴの目に石ころを投げつける)」

ボム兵の荒らしが止むと同時に、辺りに濃い霧が現れ三人の視界を阻む

カレン「………(起き上がり)……もう怒ったぞチクショーーーーー!!!(金色のオーラを放ち」

――――カチャン…(時計台の針が6時から9時に変わる)

リュカ「 久々の熱い試合だね!興奮してくるよ!(観客席で)」
プルスト「ぶわっ!?(水をかけられ)……は?どういう………ぎゃぅっ(バケツをぶつけられ)痛………い、今吹雪をぶつけたはず………一体どうなって………    がぁっ!?(破邪の石を食らう)がっ………ど、何処からこんなもの………乱入か………!!(破邪の石を投げ捨て、体勢を立て直す)僕としたことが……なんたるヘマだ……!」
立華奏「………。………(観客席で、ディーヴの武運を祈っている)」
ディーヴ「いやー、ナズナ?ボム兵の炎は水で消せるからね?その作戦はちょっといい考えじゃないと思うけどー・・・・(汗)」
DJ.オキマル「またまた!!ここでとんでもないステージギミックが発動したああああぁぁぁぁーーーー!!!!!」

ナズナ「そんなもんは水に流してやるっ!てやぁあああッ!!(どこからどもなくバケツを取り出し、中の水をプルストにぶっ掛ける、その後のバケツもプルストに向けてぶん投げる。)」
俊のユーザー「これでも・・・食らえぇ!(プルストに破邪の石をぶん投げる、簡易的光属性)」
カレン「す、すいませんプルスト様………(何とか立ち上がり)くっそぉ~………そう何度も情けない姿を見せると思うなぁーーーー!!!!(ディーヴのパンチをパンチで迎え撃つ)………ギャァー――――――――――――!!!!!(力で押され吹っ飛ぶ)」

……ヒューン……ヒューン…ヒューン、ヒューンヒューン、ヒューン…!!!! ズボカアアァァアーーーンッ!!!! ボッカアアアァァーーーンッ!!!!(雨が止むと同時に何処からともなくボム兵が屋上ステージに投下される)

――――カチャン…(時計台の針が3時から6時に変わる)

ディーヴ「たぁあああああああああああああっっっっ!!(プルスト・・・の隣にいるカレンを突然走って来てぶん殴る)」

現時点でのダメージ%―――――ディーヴ:20% ナズナ:0% プルスト:5% カレン:32%

第三者「オレオレオレオレ♪ヨロレイヒ~♪(一応応援のつもり)」

プルスト「……援護する気あんのか…?(カレンを見て)まぁ、何はともあれ相手は1人減ったけど……!(冷たいオーラを発しながらナズナに接近)デス…ブリザード!!!(ナズナに向けて吹雪をぶつける」

モララー「やべ…こいつは面白くなってきやがったぜ…!(興奮)」
ナズナ「・・・さあ来いっ!!(身構える)(アロンが場外に吹っ飛んだのは惜しいけど、これで敵のチームの目標がボクに変わった、よしっ・・・!)」
ディーヴ「アロンっ・・・・!(アロンが庇ってくれたお陰で自らは助かり、足の氷が周りの熱で溶ける)・・・・・・・あなたの犠牲、無駄にはしないよ・・・(立ち上がる)」
DJ.オキマル「な、なんとアロン選手!!リーダーのディーヴ選手を庇い、場外へ吹き飛んでしまったあぁーー!!」

俊のユーザー「綺麗な花火じゃないの・・・。(プルストのすぐ隣に水素を精製、同時に炎を生成して着火させ大きな炎が燃え上がる)」
カレン「よ、よくもやったなぁ~…!(短剣を取り出し)……って、ギャーーーー!!!今度は何ーーーー!?(爆発に巻き込まれ」

アロン「ディ・・・・ディーーーーヴッッッ!!!(ディーヴを爆発から庇い、場外に吹っ飛ぶ)」
プルスト「バカ、油断するな!(カレンに)どうやらステージギミックが味方してくれたようですね!(両手にエネルギーを集め)―――――ソウルアタッ……おっとヤバい!(光のレーザーを避け)………まずあいつを何とかしないと………!(ナズナに向かっていく」
ディーヴ「・・・・・・・・ッ!(爆発に巻き込まれる」
DJ.オキマル「ナズナ選手!!凄まじい光線、“ホーリーレーザー”を放ったあああぁぁーーー!!!プルスト選手、これをどう対処するうううぅぅーー!?!?!?!」

ハルシオン「向こうの三人もなかなか怯まないな…流石だ!(観客席でディーヴたちのチームを見ている) 」
ナズナ「こっちは三人だッッッ!!!!今度こそ喰らえぇえええええッ!!!ホーリーレーザーッッ!!!(プルストに光のレーザーを放つ) 」
のん「そこだー、いっけー♪…いいじゃん、かっこいいじゃん。(自宅にてテレビ中継で観戦していて、プルストを応援している模様) 」

フォンフォンフォンッ・・・ガキャァァァン!!!ドッガァァァァァァァァァァン!!!!(ニトログリセリン入りのビンが地面に衝突し、広範囲に及ぶ大爆発を起こす) 」

8頭身ギコ侍「ふむ…状況が変わりつつあるでござるな。(観客席) 」
俊のユーザー「暴れさせてもらおうじゃない・・・。(両手に凍結したニトログリセリンの入ったビンを生成)俺からプレゼントだ!(ぶん投げる)」

ゴト…ッ!(空からアイテムが入った箱が出現する)

ディーヴ「あ・・・雨!?ちょっと待って不利・・・ギャーーッ!!!(間一髪で避けるが足が吹雪の力によって凍ってしまう」

DJ.オキマル「ここで乱入者も登場ぉーーーー!!」
カレン「バチバチバチッッ(両手に電気を発生させる)これでも食ら……  !? ちょ、待っ……ギャッ!!!(剣攻撃を食らう」
俊のユーザー「・・・そうだな、流石に体が鈍ってきたってもんだし・・・(空飛ぶスノーボードに乗り、紅魔館に乗り移る)」
DJ.オキマル「おっとここでぇ、ステージギミックが発動した模様です!!雨が降ってまいりました!」

プルスト「………!ヤバ……(避けた先で紅蓮の炎を仕掛けられ)デスブリザード!!!(紅蓮の炎に向けて吹雪をぶつける」
アロン「・・・じゃあ、作戦を変えるべきだね。(カレンに物理攻撃として剣攻撃を仕掛ける)」

ザアアアァァァ………!!!(紅魔館屋上が曇天になり、天から雨が降り注ぐ)

――――カチャン…(時計台の針が12時から3時に変わる)

プルスト「あれは………!(間一髪で避けるが、右頬をかする)……僕の弱点である光の力か……まともに食らったら流石にヤバい………。(右頬の傷を押さえ」
ディーヴ「成るほど、最後までリーダーを残すやり方か・・・!(・・・試してみる価値はあるわ・・・!)(プルストに後ろから紅蓮の炎を仕掛ける)」
俊のユーザー「(空飛ぶスノーボードに乗って会場にやって来る)」
ミラクルクリボー「Σうっおっ!?眩し…!(観客席にて ナズナの光の槍を見て思わず目を瞑る)」
ナズナ「………………(確かプルストって冥王星の神だったような気がする。だったらこれで………!)………………エルメキアランスッ!!(光の槍をプルストに向けて放つ)」
カレン「痛ったぁ~………(立ち上がり)………はっ、早くプルスト様の援護を……!(両手に魔力を集中させ)」

現時点でのダメージ%―――――ディーヴ:0% アロン:0% ナズナ:0% プルスト:0% カレン:12%

アロン「く………っ………!ナズナ!!(蹴り飛ばされるが、すぐに体勢を整える) 」
プルスト「!(鎖で剣をガード)………申し訳ありませんが、不意打ちは僕には効きませんよ。(アロンを蹴り飛ばす」
アンリ「どっちも…強そうね。(観客席)」
モララー「おーおー、久々の試合は燃えるなぁ。(片腕に包帯が巻かれたまま、観戦している)」
アロン「………さて、と。(剣を構え、プルストを斬りつける)」
DJオキマル「Gブロック決勝戦!!!現在ステージの紅魔館では白熱激熱のバトルが繰り広げられておりますっ!!!!さあさあさあ!!予選Gブロック、優勝するのははたしてどちらのチームかああぁぁぁーーーー!!!??」
プルスト「ヂャリヂャリヂャリヂャリッッ(袖の中から鎖鎌を出し)………行きます。(紅魔館の屋根から飛び降り、ディーヴに向かう」
アロン「…!上だ…!気をつけて!(ディーヴに)」
カレン「ひっ……ギャーーーーー!!!!(電撃を食らい、こける 」
プルスト「!(後斬を食らうと同時に、体が霧のように消える) ………流石に一撃じゃ無理か……。(紅魔館の屋根にいつの間にか移動している 」
ナズナ「させるかーっ!!(カレンに無数の電撃を飛ばす)」
カレン「はぁぁぁぁぁ!!!(前方から向かってきている」
ディーヴ「………ッ!(間一髪で後斬)」
奏「………。………(ディーヴを見ながら、目を瞑ったりして祈っている)」
プルスト「ヒュンッッ……  ヒュバッッ (ディーヴの後ろに回り込み、回し蹴りを繰り出す」
アロン「さて…(剣を構え、後ろを向く) 」
DJ.オキマル「先ずはチーム『デスチャイルド』が先手を取ったぁッ!!さあさあ、この速さにどう対抗するぅッ!!? 」
ディーヴ「…!(剣を抜き、手前に構える) 」
カレン「はい! ヒュウンッッ(プルストに続いて走り出す 」
プルスト「………行きますよ。   ヒュウンッッ(カレンに合図をした後、目にもとまらぬ速さで走り出す 」
クロブ「…(どれぐらい強くなったか お手並み拝見といこうか…) 」

DJ.オキマル「第八回戦のバトルステージは『紅魔館』だああぁぁーーー!!!……それではGブロック最後の戦い第八回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」

平面なバトルステージが、不気味にステージを照らす赤い月が背景の『紅魔館』にへと変化する

クディー「♪~♪♪~~♪(機嫌↑) 」
キノピオ(審判)「第八回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
ディーヴ「……蓄積戦で。(審判に) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はディーヴ様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
クロブ「…(負けるなよ…私倒した以上敗北は許さん) 」
ディーヴ「じゃんけん、ぽん…(チョキを出す) 」
プルスト「……。(パー 」
奏「………(観客席にきてディーヴを見ていた) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
クディー「ママガンバッテ!!(観客席から) 」
ナズナ「ついに決勝かー……(アロンに) 」
アロン「頑張ろうね、ディーヴ。(ディーヴに) 」
カレン「よーーーし、張り切っていきますよーーーー!!(ハイテンションでステージに上がる 」
ディーヴ「・・・・・・・・(ステージに上がる) 」
プルスト「(無言でステージへ上がる) 」

DJ.オキマル「それではあぁっ!!これより、Gブロック決勝です!!決勝ブロックへ進出できるのは果たしてどっちなのかああぁーー!!?第八回戦!!Gブロック最後を決めるのは――――“『三大魔導師』VS『デスチャイルド』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへ、カム・バアアァァック!!!! 」

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最終更新:2014年09月07日 19:12