《ニーズホッグ/Ni-zuhoggu》 |
アイコン |
ゲスト(緑) |
種族 |
量産型魔道兵器プロトタイプ |
役職 |
古代都市警備隊隊長 |
二つ名 |
鉄(クロガネ)のニーズホッグ |
好きな物 |
機械類 |
嫌いな物 |
ニーズホッグ・見下す者 |
武器 |
自作の鉄竜・内部に仕掛けた兵器 |
とにかく巨大な鉄竜、なんとその全長三万m。
圧倒的大きさで
魔道船を一機破壊した。
しかし実際はその内部にいた小さな緑コートを着た青年が全て操作していたのであった。
最初はバリアを展開して圧倒していたが、自分が偵察に使われていた事に気付き自分から弱点を教えてバリアが剥がれた時に自爆した。
その小さい体(120cmあまり)から、周囲の者から馬鹿にされてきて見下す者が大嫌い。
自分ひとりで機械を開発し、最終的に巨大な鉄竜を作り警備隊隊長の座まで上り詰めた。
食べ物にしか目が無い
フレスベルグとは犬猿の仲。
「どいつもこいつも、見下しやがって・・・!」
使用する技
鉄竜ニーズホッグ
ふよふよと漂う機雷を体のあちこちから発射する、遅いものの命中するとかなりの威力。
その大きな爪を振り対象を引き裂く、かするだけで肉が容易に引き千切れる。
大きく溜めた後、口から雷撃を伴う巨大なブレスを放つ。
その威力は森林を一瞬で焼け野原にする程、当たればまず耐えられない。
ニーズホッグ(本体)
地面からトゲロボを召喚する、それぞれが魔法の糸のようなもので繋がっており全てニーズホッグにつながりそこからバリアを展開している。
全て破壊するとバリアが砕ける。
壁からバルカンを出し、射撃する。
迂闊に近寄ると蜂の巣である。
上から爆弾を降らせる。
威力はなかなかのもの。
自爆して終わらせたのは、時間が来そうだったからなのは秘密。
最終更新:2012年12月10日 00:07