《マルガリッタ斎藤/Margaritta saitou》 |
アイコン |
ゲスト |
種族 |
人間 |
年齢 |
22 |
性別 |
女 |
好き |
酒 年下 同人誌 |
嫌い |
禁酒 |
人物
自称お姉様系女子大生 マルガリッタ斎藤は本名を簡略化したものらしいが真相はぶっちゃけどうでもいい
身分は大学生なのだが、基本大学には通わず図書館へ通う。このことから本の虫に類されるがあまり読書はしない
腰まで伸びた黒の長髪に憂いを帯びた紫の瞳が特徴
常に口元に手を押し当てており何かと咳き込んでいる。目元は黒ずんでいることから病弱であると推測される
服装は常にドレッシーな物を好む傾向がある。夏場においても肌が露出しない服装を選ぶ
物腰柔らか。眠たげな目で笑い華麗に奇行をやってのける大学の異端児
最も同窓生の記憶に根深く残ったのは教授のカツラをアフロにすげ替えると言うものだったとか
趣味は同人あさりの子供好き
『美しい』ものを幅広く好む。それは造形であっても心であっても道義
逆に酷悪なものには嫌悪感をむき出しにする。これに限っては造形ではなく”魂”を指す
斎藤 跋
『裏の顔』にして『仮面の下』。本人はこれを己の顔と定義する
能力名『獣道』を操るスタンド使い。『哲学の道』と名乗るマフィアお抱えの殺し屋にしてその筆頭
自らを『癒しき犬』と称し、一人称を『我輩』へ変え、文学的な言葉遊びを始めるようになる
獣道
『黒色』を媒介に発動するスタンド
自らが発生させる『黒色』の物体、現象などに触れる悉くを『抉る』空間転移型スタンド
この黒は一度彼女に接触したものである必要があり、例えば斎藤が手に触れた黒の色画用紙や墨汁、
ひいては彼女自身の影などがこの能力の有効範囲に該当する
普段は万年筆を持ち歩き、これを杖のようにふるって飛散したインクで敵の頚動脈を切断するのを殺しの常套手段としている
最終更新:2018年06月09日 00:01