子供A「あ、此間のおじさん。」
子供B「こわ~いおじさんだ」
ヴェイツ「そのとぉ~り♪俺はとぉってもこわぁいおじさんだ・・・。さぁて、かわいい坊やたち?今日はどんな話をしようか?」
子供C「あのお話してよ!!あの変な山に住んでる男の話!!」
ヴェイツ「あー、それもいいな!よぉおし・・・では話してやろう・・・。ほぉら、あの山を見てみろ?とぉぉっても怖いだろう?お前たちの嫌いなお化けがいぃぃぃっぱい住んでるんだ。」
ヴェイツ「さて・・・誰があの山を管理しているか。」
ヴェイツ「あの山に住んでいるのはとっても奇妙な男だ。・・さて、知りたいか?」
ヴェイツ(パペット)「うん!」
ヴェイツ「何者か?」
ヴェイツ(パペット)「教えて!」
ヴェイツ「何故そこにいるか!」
ヴェイツ(パペット)「へぇー☆」
バチン!!
ヴェイツ(パペット)「いてぇ☆」
子供たち「はははは」
ヴェイツ「では、聞かせよう・・・その山に住んでいる・・・男の話を・・・・・!!」
※続きはまた
最終更新:2013年01月29日 01:25