我、汝(せかい)を狙撃(はかい)す

《我、汝(せかい)を狙撃(はかい)す》



                    世界は本当に憎い物ばかりだ・・・。



月の下で魔人は嗤う。
この世すべてにあるものを。
魔人は怒る。
この世すべての偏見を
魔人は悲しむ。
己にふりかかるこの孤独を。
魔人は謳う
全ては遠きあの日のことを・・・・。

これは・・・・己のすべてを否定されたとある男の、復讐の物語。

だが・・・そう珍しい話でもない。

他者が他者を否定する・・・・否定はいつだって客観的に見えて主観的なものだ。

その主観性に踊らされ手を血(あか)に染めるのは・・・魔人も人間もそう変わらない。

その先の末路をたどるのは・・・愚か者(いきもの)共の本能だ。




主な登場人物(追記可能)

この物語の重要人物。世界の偏見と差別に心を砕かれ、憎しみのもと世界を破壊せんともくろむ魔人


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最終更新:2013年11月24日 12:16