| アイコン |
ゲスト |
| 年齢 |
200以上 |
| 性別 |
男 |
| 性格 |
短気 |
| 種族 |
魔族 |
| 職業 |
魔王 |
| 好きなもの |
女、金、名誉 |
| 嫌いなもの |
女を虐める者、じろじろ見られる事 |
| 能力 |
不明 |
ミシェルの裏の人格とも言えるもう一人のミシェル。
ミシェルがくしゃみをすると、目つきが鋭く変わってエイズになる。
容姿は彼とあまり変わらないが、髪型はギザギザとなり瞳の色が紫に変色する。暗黒のオーラが漂う。
元の正体は黒い霧状の物体で、乗り移った人物の体をコピーすることができる魔界で有名な荒くれ者。
故に我慢の限界に達した魔界の住人たちに国を追われ、混沌世界へと辿り着いた。
性格は短気で暴れ者。じろじろ見られるのが一番嫌い。年齢は不明、しかし推定200歳以上だと思われる。
金と女と名誉にしか興味が無いとかなりの強欲。また女を虐める奴も大嫌い。
一人称は「俺」で、二人称は「お前」（初登場時は「俺様」だった）。
戦闘力はミシェルに比べてとても高く多彩な武器を使うことに長けている。だが戦闘に関する知識はとても低い。
このように彼とは性格が正反対であり、戦法も考え方も違う。
一度は
ゾンタと共にミシェルと
シンに襲い掛かるも敗れ、翌日何らかの力で復活し再び彼の体内で過ごすこととなる。心を入れ替えたらしい。
彼が
ラテーネに告白した後、自ら彼の体内から出て魔界へ戻ることを決意した。
その後別れを告げ、魔界の世界へと帰っていった。
その後生まれ変わったエイズは現在において魔王へと大きく成り上がっており、魔界の住人たちへの汚名返上が成功。これで「名誉」は手に入れた。
今度はミシェルの体がなくとも彼になれる能力を手にしている。
「死ね、俺は女にしか興味がねぇ…！」
技一覧
二丁拳銃で無差別に発砲する。
敵に飛び蹴りを追い打ちで何度か喰らわせ、最後に刀で思いっきり斬りつけて吹っ飛ばす。
掌の敵に向けることで爆発を巻き起こす。
口から紫色の強力な極太破壊光線を放つ。
魔央義（サタンズパワヘル）
魔界にて上級者が伴う究極奥義と謳われている。
名称は「魔王」と「奥義」が重なることで、真ん中の意を成す「央」を入れている。
技の発案者は故人の様。
エイズは、元々はミシェルの持つ“
プラネットパワー”から抜き取った物と勝手に称し『サタンズパワヘル』と呼んで使用している。
眼が紅く光ると凄まじく激しい大爆発を引き起こす。
最終更新：2012年08月25日 12:13
