《フリック・ディゴリー/Fric Diggory》 |
アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
年齢 |
22 |
身長 |
192 |
人種 |
白人 |
職業 |
政府軍少尉(14小隊特攻班) |
装備 |
対空戦用ホバーブーツ バスターソード |
総合討伐数 |
モンスター 260 対人 57 |
テーマBGM |
No way back |
金短髪青目、筋肉質だが身体は引き締まって細身で『ルックスもイケメン』な典型的な好青年
同時に好色で女好き、ただし節度を弁え紳士的に降る眉ように心掛けている
クリスと同郷で雑用時代から二人で行動する事が多かったが彼とは対象的に責任感が強く、
饒舌で機転も効き、何よりもクリスにはない強い正義感があった事から周囲の評価は上々、若い兵士にとっての兄貴ポジション
レトヴィザンからも他の部隊との交渉役、クリスの重りとして重宝されており少尉へスピード出世を果たした
故郷で培った剣術と飛空技術を政府の科学力でより強化しており、
一刀流にはなるがクリスと同じ流派で空を舞いながら剣を振るう
斬撃力では劣るものの、肉体の腕力ではクリスを遥かに上回っており、握力だけで骨を握り潰せる
仲間からの信頼が厚い分、それ以上に仲間を大事に思っており、
新兵に対して戦う術を教えない代わりに生き残る術を徹底して教えていたりする
話を聞かない
イアンは彼の悩みの種だが内心頼もしく思っており心配半分、期待半分の生暖かい目で見守っている
そんな彼だが一度流れ弾なのか故意なのか、任務中味方側からの射撃により、
頭部を弾丸に抉られたことがあり
クレメンティーネの治療が無ければまず生きてはいなかったらしい
それ以来、内通者による組織の崩壊が起きるのではないかと不安を抱いているような事を時折溢すようになった
好物はゆでたまご
毎朝茹でたまごをナイフで切り分けて食べる、完熟派
生存本能の放棄、恐怖心の末梢、痛覚の麻痺、過度な筋肉圧縮により
あらゆる攻撃に対して怯まなくなる、言うならばスーパーアーマー状態
これによりパワーで捩じ伏せる豪快な戦闘が可能となる
実写イメージ
最終更新:2014年07月28日 21:01