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ゲスト(黒) |
年齢 |
高校生の範疇 |
種族 |
人間 |
性別 |
男 |
フルネーム |
後藤 太郎 |
趣味 |
料理 |
好きなもの |
小麦粉 |
所持品 |
パール・ジャム(調味料) |
究極の調味料を探し求め地球を飛び出した
槭のクラスメイト。
黒髪からの黒いパーカーにジーンズと、料理人ならぬラフな格好をしている。
槭のことは「何か高校生ではないオーラを発しているので避けている」という。
しかし住んでいる場所が槭の部屋から真下の部屋と言うなんとも因果的なことになってしまう。
日々材料を調達しては料理、という料理だけを実行する男。
恋愛とかの事には疎い、つまりはウブなのだ(誰得情報)
料理の味は其処らのプロの料理人顔負けの美味さ。
隠れスポットとして地味な人気があるらしい。
その味もさることながら、その人気を作り上げたのが調味料"パール・ジャム"である。
この調味料を使用した料理を食すと、食した人物の疲労や老廃物を悉く落とし、瞬く間に健康的にさせるというまさに究極の調味料。
しかしそのリアクションが尋常なものではない。疲れ目の場合は目が溶けてまた目ができたりする位には異常なリアクションをとってしまう。
しかし一度通えばいつでも行きたくなってしまう、だからこそこの地味な人気を維持できているのである。
ちなみに彼はイタリア料理のフルコースの基本を全て知り得ており、出す順番までをも全て覚えているほどのイタリア料理通である。
それを覚えるために1年間イタリアに住み着いていた点から、時たまイタリア語を話すかもしれない。
最終更新:2013年11月04日 05:26