《破砕のグランバイダ/Crush grounDivider》 |
アイコン |
ゲスト黒 |
年齢 |
不明 |
性別 |
不明 |
出身 |
サピエンティアのページ「破砕」 |
種族 |
書物 |
身長/体重 |
約4m/およそ150 |
誕生日/血液型 |
不明/不明 |
特技 |
破壊する |
趣味 |
破壊する |
容姿 |
人間の上半身を中心に蜘蛛のような鉄製の鋭い足の生えた異形 |
性格 |
凶暴 |
癖 |
何でも破壊する |
好きな物 |
破壊 |
嫌いな物 |
再生 |
武器 |
鉄製の鋭利な足 |
二つ名 |
大地を破壊するもの |
居場所 |
砂漠(広大で破壊し放題だから) |
戦闘BGM |
♪ |
クラヴィスの持つ書物「サピエンティア」のページ「破砕」を司る異形の生物。
等しく全てを破壊する、その名に相応しい神がかり的な攻撃力を誇る。(想像するに易いもので言えばワンパンマンを想像してみてほしい、だがあくまでも攻撃力だけである)
外見は人間の上半身、それから蜘蛛のように生える鋭利な鉄製の八本足の異形である。
ひたすらに攻撃力が高く非情に破壊欲が強い、その破壊欲は
砂漠に大量のクレーターを生み出した。
行動は至って単純であり近付いてその凄まじい攻撃力から放たれる八本足で攻撃する、及び凄まじい速度で足を振るって鎌鼬で攻撃する。
防御は足を叩きつけて衝撃で砂を巻き上げ、砂柱を起こして姿を隠すのと守備を同時にするか足を振るうだけ。
とても単純、だがそれ故に戦いにくい。
弱点は剥き出しの上半身で、八本足には攻撃の効果は非情に薄いと言える、しかし上半身を集中攻撃するだけですぐに力尽きる。
耐久力そのものはあまり無いのである。
激しい戦いの末に、霊長が投げつけた手榴弾が直撃し、最後の抵抗として鎌鼬を放って力尽きた。
その際に「ビガラサガボゾンザ、バボビ、バゼ・・・。」と言い残して、サピエンティアのページに戻った。
技
凄まじい速度で腕を振るい空を斬る鎌鼬を発生させる、切れ味は抜群でまともに食らえば上半身と下半身が真っ二つになる。
全力で殴りつける、ただそれだけ。
単純だがこれだけで地球換算でそのおよそ4/1が崩壊する威力。
最終更新:2013年12月30日 02:15