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ゲスト |
性別 |
男 |
年齢 |
35 |
身長 |
171 |
職業 |
政府軍14班大佐 |
武器 |
太刀 |
総合討伐数 |
モンスター 850 対人103 |
政府軍1小隊の古参メンバー
金目に赤の短髪。目つきが恐ろしく悪く常に三白眼
ついでに口も悪く極度の神経質。左右対称のものを見ると何故かイライラするという異常性も存在し、本部では上司にしたくない大佐NO.1とされている
14班の制服をジャケットのように丈を短くしてラフに着こなしてその上にマントを羽織っている
青年に見える(実際は中年である)
14小隊内での戦闘力のヒエラルギーでは
クリスを差し置いてのトップ
実質エース的立ち位置に存在し続けている
14小隊初期より
レトヴィザンとイアンという名の少佐と行動していた(こちらの
イアンは三頭兵)
このイアン、レトヴィザン、ガウェインの他にも初期メンバーは存在していたが、
今現在残っているのは彼を含む二人のみとなっている
武器は自然発火する太刀のみ。どういった理屈で発火するのか明らかとされてはいないが、
魔法や能力といった類のものではないと零した事がある
剣術は我流。訓練をろくに受けず、我武者羅に剣を振るっていたようで、
戦闘技術の手解きを受けず剣一本のみで出世できた希少な人材
己の肉体を完全に支配し思うがままに動かせる状態
言うなれば理性を保ったバーサク化
リスクは感覚が辻切り時代に限りなく近くなり罪悪の意識に刈られることだが
それを上回る精神力で肉体を凌駕する術を知るため問題にはならない
最終更新:2014年07月10日 22:05