狭間の民

《  狭 間 の 民  》





                    全
                    て
                    は

                    我
                    々
                    が

                   『
                    幸
                    福
                     』

                    に
                    な
                    る
                    た
                    め
                    だ





概要


この世界、もしくは他の世界の司る『運命』に大切な何かを奪われてしまった者達の戦闘集団
各自『喪失したもの』に関連する単語のイニシャルを手の甲に焼き付けており
その何かを喪失した際に、その等価の能力とイニシャルを獲得し
運命に逆らうためアポカリプスへ集う


メサイア


アポカリプスにおける英雄
混沌世界の英雄のように狭間の世界に出没する外敵の抹消を行っており、
狭間の世界における特記戦力と言える

メンバー



A:(All 全て)
【   】

B;(Battle 闘争)
【    】

C;(Chosmos 秩序)
【    】

D:(Dream 夢)
【    】

E:(Exist 存在意義)
リオ

F:(Family 家族)
【    】




(空欄は名称不明の人物)

シュタイナー


アポカリプスにおける武力制圧のため結成された騎士団
英雄と異なり小文字のアルファベットを手の甲に刻まれているが
特別何かを失ったという訳でもなくベーレイニガンを使用できない
しかしながらその戦闘力はメサイアに引けを取らず、アースガルドの技術を生かした兵装を使いこなす
中でも特筆するべきは『シュタイナー』と呼称される外付けパワードスーツ
最も小型な物で2メートルを誇る、人の心を動力源とした操縦型兵装
尚、アルファベットはその兵士の戦闘能力を指しており、
a~z の序列で強弱、地位を現している

団員

(追記自由)


x;【クロイツ・シュテルスキー】





アポカリプス



表にも裏にも属さない、あらゆる物理的概念から外された世界
どの世界の地図を広げても存在せず歴史や文献にも記載されていない
ただし、その場所が存在するという『事実』だけは記述として残っており
その全貌はその世界そのものが『出現した場所を写し取ったかのような』類似世界だったらしい
もし入り口があるとしたら『影』ではないかと言われている

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最終更新:2014年12月19日 21:01