フルネーム |
ヨハネス・ファウスト |
スペル |
Johannes Faust |
性別 |
男 |
身長 |
185cm |
体重 |
82kg |
年齢 |
200歳以上 |
特技 |
戦闘全般 |
好きなもの |
晴れの日 |
嫌いなもの |
日曜日の6時頃 |
瞳の色 |
レッド |
「早く帰れよ、丑三つ時って奴だ。」
ヨハネスの分裂体の一人で、怪物退治の専門のプロのハンター、霊媒師。
霊感がとても強く、自然と霊的存在や異界のものを引き寄せてしまうらしい。
刀剣とサブマシンガンをそれぞれ二本と二丁ずつひっさげており、邪悪なものと戦う準備が万全である。
†武装一覧†
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斬るのではなく乱暴にぶっ叩くために使うらしい。
特に霊に対して効力は無い普通の刀で、消耗品らしい。
いい切れ味の、霊に対してある程度効力を持つらしい曰くつきの刀。
腰でなく背中に差してあり、めったに抜かれる事は無い。
サブマシンガン。二丁持っている。
両手に一丁ずつ持ってぶっ放して使う、かっこいいからやっているらしい。おっさんの遊び心である。
奥の手の必殺武器。
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コルトに使用する弾丸 |
特に霊的存在に対して効力は持たない普通の弾。
岩塩で作られた弾丸。
霊や邪悪な存在を倒すことは出来ないが、一時的にふっ飛ばす効果があるらしい。
牽制に使用し、Johanがもっともよく使う武器の一つだ。
銀で作られた聖なる弾丸。強い霊や邪悪な存在をも屠り去るすごいしろもの。
もったいないのでめったにつかわれない。入手がクッソ困難らしく13発しか今は持ってないとか。
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†アイテム†
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一般的な霊的存在に対する対抗策。悪しきものは塩の上を跨ぐことができない。ぶっかければ一瞬怯ませられる。
十字架を浸した聖なる水。よこしまなものが触れると酷いやけどを負う。
ペットボトルに入れて持ち歩いている。
対象を中心にサークル上に撒き、火を放つことで「聖炎」を炊くことが出来る。
聖炎は悪魔や天使までをも閉じ込める事ができ、一時的な牢獄として結界のような役割を果たすことができる。
聖炎に触れると邪悪な存在は死んでしまうらしい。
死人の血、誰だって血をぶっかけられたら嫌なのはあたりまえだけど
生きている人間から血を吸いたい吸血鬼などにとって、死んだ人間の血はいろいろとマズイらしく
毒の様な働きをする。無理やり飲ませれば殺せるらしい。
Johan曰く、「撒き餌アンド非常食」なのだが、なんの肉かは明かしてくれない。
ラーヴルに対して初めて見せた時は、ビニール袋にいれ、さらに皮の袋に包まれていた。
とんでもなく霊をバカにした内容の映画が収録されている・・・
やばくなったときにつけると、怒った霊の標的が製作者に向けられて身代りにすることができるが、してはいけない。
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✡魔術✡
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ファウスト一族の代表的な魔術である 生贄魔術を使用する。
銃弾を装填するように、魔術の行使には、作り出したい現象の源となる 供物が必要である。
供物は 等価交換で支払われる消耗品であり、供物が無くなれば 己の肉体をも生贄にして戦わなくてはならない。
まりょくを消費すれば無から有をつくりだせる、そんな便利な「魔法」とは違うのである。
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旧知の仲、焼き肉が好きなため、よく彼の店へ食いに行く。
最終更新:2014年04月07日 23:47