| アイコン |
ゲスト |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
18 |
| 身長 |
185 |
| 職業 |
骨董屋 |
| CV |
森久保祥太郎 |
まったく愉しかったなお前といるのは マモノだろうがヒトだろうが殺し壊して消して
世界に憎しみを植えて巡ったあの日常がまるで昨日のことのようじゃないか、なァ！
骨董品を売り歩く銀髪の青年,瞳は紫色で肌色は灰色に限りなく近い
灰色のインナーの上に黒のノースリーブジャケットを羽織っている
シルエットは華奢だが筋肉質で引き締まった体付き
常に穏やかなに振る舞い表情は仏のように安らぎに満ちているが、細く鋭い目尻をしており、
余り人前では見せないが舌が細長い事から『蛇』と呼ばれている
実際顔の造りは目に入れても痛くない好青年で人当たりも良いことから女性から好かれやすい
彼自身女好き、というよりも人間好きの博愛主義者なため快く与えられる愛情を受け入れ、
それ以上に愛嬌を振り撒いて各地方を転々としている
こうして表向きは誰からも非難される要素のない真人間なのだが、その内面は人間の持つ三台欲求を極めた歪みすら垣間見えるものである
酒、ギャンブル、女遊びは日課、過去にはド白い粉(お察し下さい)にも手を出したが、
上手いこと自我を保ち日中はけろっとして真人間に舞い戻る
ある意味人間の持つ闇を掌握しコントロールするどころか逆に愉しむ事すら容易いとする一面がある
ただし、本人曰くその時の記憶はまるでないらしく真人間でいる時は本当に心の芯まで善良な一般人であるとか
行商人という職業柄上紛争地帯に出向く事が多い故なのか基礎戦闘能力は極めて高い
武器は鉄パイプしか所持していないが、魔道書を駆使して強化し、黒い槍や剣に変化させて戦闘を行う
故郷と自身について多くは語らないが、既に両親や親しかった人間達とは死別し、
身寄りもなく、またその故郷そのものが滅んでいる
舵の取り方が巧みであり、加えて自家用機を所持していた過去があることから島国か何か、
少なくとも
ケイオスとは陸で繋がっていない場所から訪れたと推測される
最終更新：2014年05月03日 23:01
