| アイコン |
ゲスト |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
23 |
| 身長 |
178 |
| 装備 |
ベレッタM92FS×2 ジュワユーズ |
| 趣味 |
読書 人の頭を撫でること |
| 好物 |
アイス(メロン) |
| 苦手 |
納豆 |
| 特技 |
軍隊格闘技 家事全般 |
| Theme |
蘇る神話 |
「上出来だよ。その調子で頑張ってね」
人物
フルネーム、アンジュ・レイモンド
とある戦闘員派遣ギルドに所属するエージェントの一人で小さなカフェのオーナー、多額の財産を私有している
きめ細やかな白髪に長い三つ編み、空色の瞳を中性的で整った顔立ちの中に有している、
年齢よりも若く見えその容姿故に女装しても違和感が無いため潜入調査で重宝されがち、女性からの人気が高い
声は低くも爽やかな典型的イケボ（小野D）
服装は前開き気味のカジュアルな白無地シャツの上に灰色のベスト
任務によってはフォーマルなスーツから煌びやかなドレスまで、なんであろうと着こなす
視力は常人よりも優れてはいるのだが何故か細縁の伊達眼鏡を常備している(本人曰くお洒落)
常に人当たりのいい爽やかな笑みを浮かべており、口調や声質から仕草、筆跡まで穏やかで印象が良いため初対面は誰とでも上手く打ち解けられる
組織内の雰囲気を和やかにしミーティングなどを円滑に進めるよう進行をサポートする役目を担い、
後輩のフォローや職場の相談などを進んで率先的に受け持つなど組織内の和を保つ事に余念が無い
他意は無いのだが、新人を必要以上に甘やかす癖があるため上司よりも後輩からの信頼が厚く慕われやすくも妬まれがち
また、デスクワークも得意分野の内の一つだとか
何故か未来の事象を予め知っている、初対面の筈の人物なのに妙な親しみを持って接するなど謎が深く、
余り自分について多くを語らないため不気味に思われる事もあるが本人は上の空
来歴
過去等の記録は公開しておらずアンジュ・レイモンドという人物が存在したという記録も存在しない
現住居は
シャルール・ブルクだが物件が吸血鬼の城と噂されているビュッティヒュッケ城だったり、
同居している女性はまさに吸血鬼のように昼間姿を表さなかったりと知れば知る程不気味な存在だと噂される
本人に直接問い質すと人差し指を立てて微笑んで答えず、代わりにコーヒーをご馳走してくれる(うまい)
戦闘
正当派の騎士が使う本格的な剣術ではないが、それに近い独特の型にはまった一撃一撃に威力があり尚且つ小回りの利く隙がない戦闘スタイル
身の丈程のリーチのある長剣をナイフのように軽々と振るう豪腕に加え俊敏な動き。何より加速、遠心力、重量の伴った、
必殺に近い技の数々からして剣士としての力量は並の物ではない
私店では剣は邪魔になるのでベレッタを護身用程度に持ち歩いている他、軍隊格闘の知識が在る
最終更新：2015年01月03日 02:11
