《ウェリタス・アルトゥス・アエテルニタス/Veritas・Altus・Aeternitas》 |
アイコン |
ゲスト黄 |
年齢 |
25ぐらい・・・ってのじゃダメですかね? |
性別 |
男、という事にしておきます |
出身 |
*記述が存在しない* |
種族 |
*記述が存在しない* |
身長/体重 |
178/61 |
誕生日/血液型 |
*記述が存在しない* |
特技 |
魔法の扱い |
趣味 |
結界を張って迷い込んだ者を惑わせる |
容姿 |
薄黄色い髪の緑ローブの男 |
性格 |
冷静 |
癖 |
戦いでつい手を抜く |
好きな人 |
*黒く塗り潰されている* |
好きな物 |
魔力の流れの良い土地 |
嫌いな人 |
*黒く塗り潰されている* |
嫌いな物 |
戦争の絶えない場所 |
武器 |
ケーリュケイオン(杖) |
二つ名 |
*黒く塗り潰されている* |
森林の中に
結界を張り、その奥底に住居を構える青年。
使い魔と共に、今の今までずっと静観を決め込んでいたが、とある二人の戦闘に興味を抱いて
自分の殻を抜け出す。
外見は落ち着いた雰囲気を醸し出す薄黄色の髪の、緑の服とローブを着た青年であり、特に何の変哲も無い杖を常に持ち歩いている。
とても綺麗な外見をしており、男とも女とも見て取れるが声質は普段はおおよそ男のもの。
「いやぁ、この世界は実に面白い・・・。」
いざ戦闘となると、その何の変哲も無い杖が真の姿を表し、二匹の蛇が巻きつき頂部に翼の付いた杖、ケーリュケイオンとなる。
戦闘技術については、魔法を主に使うが他に剣術、体術も使え、どちらも高水準。
様々な魔術を使いこなす上に、
こちらに存在する魔法のその全てを使用する事ができる。
加えて
使い魔の技は例外無く全て使用する事ができる。
更に、
使い魔の視界及び聴覚は共有しており、
使い魔の聞こえたものは主も聞こえているし、
使い魔の見ているものも見えている。
技一覧
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杖を一振りした後に、追うように放たれる広範囲に及ぶ巨大な炎の塊。
自分の前方を扇状に横に薙ぎ払う一撃、その炎は剣の如く。
一つの焔の塊を落とし、そこから一気に広がる焔のフィールド。
そこから噴火のように一気に爆発する灼熱が、周囲を赤で塗り潰す。
杖を一振りした後に、追うように走る永久凍土と化す氷塊。
自分の前方を一直線に貫く一撃、その蒼は何よりも冷たく。
自分を中心に円形の陣を描き、その内部を一気に絶対零度の境地へと変える。
そこに足を踏み入れた者に、更に連続で強い冷気を吹き付けて生きたまま凍らせ、生きたまま砕く。
杖を地面に突き刺し、自分の周囲に凄まじく強い重力を発生させる。
効果範囲はY軸は星の大気圏までに及ぶ、重力の強さはある程度の重量を持つ相手ならばそのまま圧殺が可能な程、その鎖は星すらも地へと。
杖を地面に突き刺し、自分の周囲の大地に急速に成長魔法をかける。
急激に成長した木、草花、及び植物は莫大な毒を吐き、周囲の空気を一気に汚染して毒殺にかかる。
それだけには留まらず、最終的に大地の奥底に眠る星の力を引き出して強烈な瘴気を吐き出させる。
瘴気に身を包まれた者は急激に体が虚弱体質になる上に体を強く蝕む、遅効性の毒とかそこらのゲームのように生易しいものではない即効性のものである。
杖を一振りした後に、追うように走り抜ける一筋の雷撃。
自分の前方を一直線に一瞬で走り抜け、接触した者を黒く染め上げる、その光は何よりも疾く。
杖を天に掲げ、その先から天へと巨大な雷を放つ。
少し間を空けて、怒涛の勢いで降り注ぐ雷、並大抵の耐久力では一撃ですら耐える事は至難。
杖を一振りした瞬間に、三方向へと駆け抜ける一瞬の嵐。
風は空を斬り、肉を引き裂き、通った後を乱雑に食い荒らしていく、それは荒れ狂う獣の如く。
杖を天高く掲げた後に一振りし、その後を追うように発生する巨大な暴風、三連。
囚われた者は体を無残に引き千切られ、バラバラにされてしまうだろう、されなくとも、強烈に体を引き裂かれる。
杖を前に突き出し、前方にある程度の範囲を巻き込む光の集合体を放つ。
光の集合体は体の再生力を一気に奪い取り、同時に暴走させて体に強い衝撃を与える、それは浄化のように。
杖を天高く掲げ、それを振り下ろす、その後を追うように巨大な光の塊が落ちてくる。
塊は強烈な発光を伴って爆発を起こし、単純な物理的衝撃だけでなく生命力の奪取と暴走を引き起こす。
過ぎた癒しの力は、体の組織を崩壊させるには容易い事であった。
ノーモーションで使う事のできる魔法、周囲の地形・風景等を捻じ曲げ、全く別の場所に作り変える境界を作り出す。
範囲は無制限であり、その気になれば世界全体を意のままに変容させる事も容易い。
時空の扉を開き、別の次元、別の世界線、別の時間軸へと転移する事が可能な魔法。
この魔法はその時空に使用者が居た痕跡を一切残す事が無い。
つまり、この魔法の使用者に関する記憶・記述・道具等を別の次元へ移動する際に全て消滅させる。
自らの動きを持続して高速化させる魔法。
たったそれだけと捉えるのも、それほどの事と捉えるのも、使用者次第。
使用者の精神力と魔力の総量に応じて鋭さの変化する精神力の刃、その上任意で好きな属性を宿せる。
近接戦闘より魔法を使った戦闘が好き、という理由であまり使わない。
のだがそんな剣術の腕すらも達人クラス、侮ってはならない。
死角へと瞬間移動してからの怒涛の四連。
相手の行動を阻害しにかかる。
魔力の流れを断ち切る特殊な衝撃波、二連。
単純に威力もあるが、命中すれば魔法を打ち消す事も可能で、詠唱中ならばそれを阻害する事もできる。
居合いをベースにした素早い五連撃。
風の魔法と併用しており、それによって空を斬る素早い連撃を放つ事ができる。
それは白昼夢の空のように、空想のような、連続の剣の嵐。
かなりの範囲を巻き込む剣撃の嵐、それは天すらも掴みうる夢。
邪眼の一つ、瞳を見た者を恐慌状態に陥らせる。
意思の存在しない者、つまるところ機械の類等には効果が無い、が。
意思が存在するならば、有象無象、例えどのような相手でも確実に恐慌させる。
邪眼の一つ、瞳を見た者を見えない鎖で縛り付ける。
ゲーム的に表現するならば、麻痺状態にする。
一定時間が経過すれば確実に解けるが、それまではいかなる方法をもってしても抗う事はできない。
邪眼の一つ、瞳を見た者の視界を黒で塗り潰す。
ゲーム的に表現するならば、盲目状態にする。
なおゲーム的に表現しておいてアレだが、魔法には別に効果が無いとかそんな事も無い、時間経過で解ける。
邪眼の一つ、瞳を見た者の魔力を一時的に零にする。
ゲーム的に表現するならば、カテゴリは沈黙状態ではある。
時間経過で元に戻るのは相変わらずではある。
邪眼の一つ、瞳を一定時間見た者の魂を確立で抜き取る。
成功さえすれば、一撃で相手の命を奪い取る。
ゲーム的に表現するならば、即死魔法。
どの属性にも分類されない特異な魔法、属性を持たずただ純粋に強力無比。
幾多もの隕石を降らせ、敵味方の区別無く破壊する、それは純粋なる破壊。
どの属性にも分類されない特異な魔法、究極の破壊。
崩壊の光が破壊の闇を生み出し、二つの破壊が対象を飲み込み無へと返す。
範囲は凄まじい広さで、発動さえすれば逃れる術は無いにも等しい、ただそれは悲しみ故の破壊。
自分と相手の放った攻撃の属性・及び攻撃を放った武器種の一致に異常反応を起こす結界を張る。
一致して異常反応を起こした場合、高速で強烈なカウンター衝撃波が相手に飛ぶ。
結界を破壊する方法はこれといって存在せず、ただ攻撃属性を一致させないように立ち回るしかない。
結界を展開し、内部に入った者の身体能力及び精神力、異能の力の効果上限を著しく下げる領域を作り出す。
最低でも半減、最高で9割の能力削減効果がある。
結界を破壊する方法はただひたすらに展開した者を攻撃する事、さすれば次第に崩壊する。
即興ですぐにでも作り出せる結界。
それなりの範囲の守護は保障されるが、範囲を広げるとなると横長、縦長、どちらか一方しか選べないが瞬時に展開が可能な事から、いざという時に役に立つ事が多い。
ある程度の攻撃をぶつけてやれば容易く消滅する。
イメージ
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本当は白衣じゃなくて緑のローブと緑の服を着ています、髪の毛の色はもう妥協
イラストは適度に募集
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最終更新:2014年06月26日 00:05