、
突然てすがエントランスに戻ると
ルーベンスか死んでいました!
ルーベンス「」(流血ベットリ)
シルダッタ「ファッ!?そ、そんな馬鹿なッ!エントランスにゴキブリのごとくエネミーが沸いていたというのか!」
ー15分前ー
靴(グツグツグツグツグツグツグツ)
ルーベンス「なんですのこれは」
ケビン「蒸かした革靴ですわ、食料はただでさえ少ないんですもの。是非お食べになってくださいまし」
ルーベンス「冗談じゃありませんわ、あんたはこんなゲテモノを人様の口に入れさせますの!?」
ケビン「まあ酷いですわ!折角なけなしの食材をお母様のためにと用意いたしましたのに!」
ケビン「さぁさ、腹をくくってガブリといってくださいまし!さあ!」ググググ
ルーベンス「うう、なんて無体なッ!ここは悪魔の住む家になってしまったヨッ!」
レオネ「なにしてんの」
ルベケビ「嫁姑ごっこ」
レオネ「どこで覚えたのそんなこと」
ルーベンス「電気屋のテレビ」
ケビン「俺は台本でしか知らん」っメモ
ルーベンス「でもご飯がないのは本当」
ケビン「そこでどうだ、俺の新作のケーキがあるんだが」蓋パカー
ルーベンス「冗談じゃありませんわ!あなたはあなたは人様にこんなゲテモノを食わせますの!?」
ケビン「は、はぁ!?(自信あったニキ)まぁ酷いですわお母様ったら!せっかくお母様のたむにとお作りいたしましたのに!」
ケビンのこうげき!ケビンはしんさくケーキを投げつけた!
ルーベンスに9999のダメージ!
ルーベンスは力尽きてしまった!
──────ルーベンス、散るッ
シルダッタ「…あ、これ血じゃなくてチョコレートか」ペロッ
レオネ「うん」ペロッ
「「まずい」」
おわり
最終更新:2014年10月12日 22:03