催眠術 NG

TAKE1


日向「ったく、ここは小学校かよ……ガキばっか増えてくな」

直井「貴様。僕に言ってるのか?僕は神だぞ」

日向「んぁ?まだそんなこと言ってんのか?音無に抱きついて大泣きしてたくせによ」

直井「誰が泣いたって?泣くのは貴様だ。さぁ、洗濯バサミの有能さに気付くんだ。洗濯バサミにも劣る自分の不甲斐なさを嘆くがいい…」

日向「せ、洗濯バサミ…… ……って、何も無ぇじゃねえか!」

直井「何…! おい小道具!貴様、テーブルの上に洗濯バサミがないぞ!どういうことだ! \スミマセン…/

TAKE2


日向「ったく、ここは小学校かよ……ガキばっか増えてくな」

直井「貴様。僕に言ってるのか?僕は神だぞ」

日向「んぁ?まだそんなこと言ってんのか?音無に抱きついて大泣きしてたくせによ」

直井「誰が泣いたって?泣くのは貴様だ。さぁ、風間イナの有能さに気付くんだ。風間イナにも劣る自分の不甲斐なさを嘆くがいい…」

日向「か、風間イナ……挟め………ねえよ!!落ちるわ!!」

ド ゥ ク シ ッ ! !

日向「っていうか台詞勝手に改竄するなよ!!(汗)」

直井「今のは貴様の言動も十分問題があったんだが…」

TAKE3


日向「ったく、ここは小学校かよ……ガキばっか増えてくな」

直井「貴様。僕に言ってるのか?僕は神だぞ」

日向「んぁ?まだそんなこと言ってんのか?音無に抱きついて大泣きしてたくせによ」

直井「誰が泣いたって?泣くのは貴様だ。さぁ、洗濯バサミの有能さに気付くんだ。洗濯バサミにも劣る自分の不甲斐なさを嘆くがいい…」

日向「は、挟める……挟んで落ちない!洗濯物が落ちない!素晴らしい!あぁ、クリップ代わりに…… ってこれマジでクリップじゃねえかよ!クリップ代わりにクリップってそれもうクリップでよくね!?」

直井「今のは自分で放った発言だぞ。というか何故洗濯バサミじゃなくてクリップが置いてある…」

\すいません、洗濯バサミがなくって…/

直井「ま た 貴 様 か !」

※何か思いついたら新たに書き綴る……かもしれない。

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最終更新:2014年12月28日 21:53