《八雲 紫/Yukari Yakumo》 |
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アイコン |
八雲 紫 |
年齢 |
不明 |
性別 |
女 |
種族 |
妖怪 |
能力 |
境界を操る程度の能力 |
二つ名 |
境界の妖怪、神隠しの主犯、気味の悪い微笑み |
呼称 |
紫様、スキマ、ゆかりん、ゆあきん、うじゃりん、少女臭、(加齢臭) 等 |
幻想郷では珍しい一人一種族のスキマ妖怪。永遠の少女。
幻想郷に昔から深くかかわってきた。(加齢臭)少女臭が気になるお年頃。
1日12時間寝ているらしく、冬にはクマよろしく冬眠までする。
西行寺幽々子とは彼女の生前からの付き合い。
能力柄曖昧や矛盾や
カオス的なものを好む。苦手なタイプは物事に白黒つけ曖昧をなくす四季映姫。
ものすごく胡散臭く自信と余裕あふれる策士。一方で、結構喋りたがりな面も。
しかし何か言うと、大抵周りの皆がハァ(゚Д゚)?な状態になる。
このヒトがばか丁寧な口調になっている時は、何か企んでいるのかも。
萃夢想でかなりのナイスバディであることが発覚。一時はレティより豊満になった。
かと思えば、香霖堂で眩暈がする程の乳臭さを醸し出したり、
緋想天でぺたん(実は影で巨大に見えたり)だったりと変幻自在。
外の世界から幻想郷に流れ着くモノの管理もやっているらしい(三妖精の拾った蛍光灯とか)。
長らく怠惰の象徴のような存在として扱われていたが、緋想天で仕事自体はしている事がわかった。
その緋想天では某天人の史上類を見ないナメた言動に胡散臭いという仮面を捨てマジギレ。美しく残酷にこの大地から住ね!
また、寝ている=外の世界に出張しているという可能性も現れてきた。
霊夢のことを馬鹿扱いすることもあるが、巫女としての勉強や修行をさせたり
悪さ(神様をほったらかし)をすればお仕置きしたりと、気にはかけているようである。
(霊夢個人に対してなのか博麗の巫女としてなのかは微妙なところではあるが)
最終更新:2010年10月07日 14:28