| アイコン |
ゲスト(橙) |
| 性別 |
男 |
| 種族 |
人間 |
| 身長 |
250cm |
| 体重 |
240kg |
| 年齢 |
20歳 |
| 武器 |
薙刀、刀、闘気 |
| 好きなもの |
蛇蜻蛉 |
| 嫌いなもの |
卑怯者 |
Judgement Of Kingsのオリジナルキャラクター。仮想国金の国の自称八十八代金王。
身の丈2mを超える体躯を持ち、黄金の頭髪と真っ赤なマントを身にまとったあり得ないほどの巨人。
数々のまったく謎の力を使い戦う、破天荒な天下無双の金の王。
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正体 |
本名『金光院実国（こんこういんさねくに）』
金の国「じぱんぐ」の“自称”八十八代金王。緑の国によって滅ぼされた金の国を復活せしめんと幾百年の時を経て姿を現す。
緑の国の奇襲作戦により金の国が滅んだとき、実国王の祖先は『金光院』と呼ばれるお寺に出家しており
深い山中にいたために難を逃れる。この時王族の血は実国王の祖先を除いて途絶える。
その後、実国王の先祖は『青の国』へと亡命、これを青の国の民に匿われる。
それより金光院では、王族の血を引く『金光院家』を中心に置いた、金の国復活の計画が為されており、実国王は遂にその計画を担いて表の世に姿を現した。
その名の通り元は僧侶（お坊さん）であり、道徳を良く弁える人物であるため、無駄な殺生は好まない温和な性格をしている。
また、青の国の民に幾百年も昔に救われたことを、金光院は何代にもわたり感謝しており、その恩を今返さんと青の国に加勢した。
見てわかる通り、異常ともいえる体躯は人間のソレではない。というのも金の国の王家は神の末裔であり、王家は神族なのである。
故に金王は人間離れした神代の力を持つ。言うなれば金王の正体は神様なのである。
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最終更新：2015年05月25日 12:49
