アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
身長 |
175 |
年齢 |
不明 |
武器 |
大小二本 |
異名 |
不抜(ぬかず)のサイゾウ、昼行燈 |
戦闘BGM |
通常時精神汚染時:未開示 |
もしもあの時・・・いぃや、もうどうしようもねぇ
地獄の閻魔も―――苦笑いだ。
人物
八つの大罪、憤怒の業を受け継いだ継承者
一見どこにでもいそうな温厚な老侍。異名の通り本名はサイゾウ。
菅笠を被り常に紫色の首巻をして顔を少し隠してる。目は常に閉じているかのような細目。
普通に現代社会に馴染んでいる節があり、煽りまくって逆に相手を憤怒に駆らせてしまうタチの悪さ。老害。
――――彼は刀を抜きたがらない。
傭兵の仕事があってもとことんまでサボる、戦いが始まったら自分が逃げれるようにとにかく後方へ。
自分が狙われようものなら背中を向けて逃げ回る(その際、相手に道に転がってる馬糞やらを投げたりするらしい)
戦わなければならない時は倒れた他の傭兵の武器を拝借し自分の刀は汚さず。そして誰一人斬ることなくまた逃げる。
このことから剣士随一の臆病者としての、"不抜"の異名がつけられた。彼自身これにかんしては対して気にはしていないらしい。
こうなる前は真っ当な剣士だったのだが・・・・。
能力
情報無し
最終更新:2015年09月26日 01:38