| BGCOLOR(silver):SIZE(30):《ヨルグ・ブライトナー/Jörg Breitner》 |
| アイコン |
ゲスト |
| 年齢 |
16歳 |
| 性別 |
男 |
| 種族 |
人間 |
| 身長 |
169.5cm |
| 体重 |
58kg |
| 趣味 |
パズル全般 |
| 好 |
優秀な上司 野菜料理全般 |
| 否 |
非合理性 |
人物
紫掛かった黒いすだれオールバックヘアの青年。細身で筋肉質、見るからに脳のある子供のような目つきの悪い顔立ち
兵士としては理想的な合理的思考の持ち主。単身で行動し自身の思う最善の選択を取る決断力に秀でている
自己の能力を過信しているのと経験が乏しいためか、上官の判断に疑問を抱き思わぬ事態を招くことが多い
その思考故か主体性と行動力に恵まれているものの協調性に欠けるため指導者を度々困惑させている
かといって日常会話に支障があることはなく、戦闘技巧や戦略、討伐対象への対策など実務的な話題を持ちかけると若干嬉々として談笑することもある
幼い頃に姉から譲ってもらったルービックキューブを大切にしており、プライベートな時間ができるとそれと同型のもので遊びリラックスする
パズル全般を好んでおり特に立体型の物に強い。1分もあれば常人で1日はかかるパズルを暇つぶし程度に分解し再構築する程度の腕前
戦闘においてはお手本的な間合い、お手本的な立ち回りで型にはまった戦い方をする
装備が手斧であるためか手数はあまり多くないが攻撃を防ぐ、交わすなど段取りを組み、僅かな手数で一撃を狙うアタッカー
年齢の割には比較的高い能力と素質を持つ
装備は刃渡がサーベルのような長さと形状を誇る手斧
来歴・現在
アルセム国のごく一般的な家庭に育つ。専業主婦の母一人、考古学者の父一人、姉と弟が一人ずつ、平凡で幸福な少年時代を過ごしていた
しかし、その治安の悪い環境故なのか。父がとある神殿の発掘作業に向かったきり戻らず、彼を待つ間に家が賊に襲撃され自分を除く一家全員が惨殺される
後に父の遺体も発見され、身内もなく、犯罪者に対する憎悪と年齢故の適性から本人から進んで
スクールに足を踏み入れた
現在は指導者の監修の元現場に就き、任務に励んでいる
最終更新：2016年08月26日 22:05
