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＞＞注意＜＜
- 帰ってきたヒトラーは笑ってはいけない
- 作者は手遅れ
- かふぇちゃん死す
サタナエル「お前たちポッポを飼うわよ！返答は聞いていない」
サタナエル「お前たちは雨の中にうち打ち捨てられたワンコを見たらどうする？」
サタナエル「暴力」
ベリアル「暴力」
アザゼル「暴力」
アモン「暴力」
サタナエル「そのための、確定申告」
サタナエル ＞＞野良犬に噛まれた！！＜＜
サタナエル「医療費をGET ガチャが好きなだけ回せるDON」
サタナエル「っていうわけでポッポ飼おうぜ、セキエイリーグにこの子と逝くんだ」
ベリアル「よろしい、ならば博打だ。キミがLV1のポッポ一体でセキエイリーグに挑み途中で死ぬに1ユーロと花京院の魂をかける」
サタナエル「よぉしいいだろう！このポッポにだって火事場の馬鹿力を見せるぐらいの奇跡と魔法だってあるはずさァ––––––!!!!（希望的観測）」
サタナエル（なんてね！ポッポが死んだらサタナエルちゃんめっちゃ泣くからそんな賭けは通用しないのDA）
この後滅茶苦茶焼き鳥になった＜＜
ベリアル「勝った」
サタナエル「お”母”ア”ア”ア”ァ”ァ”ァ”ｧ”ｧ”ｧ”–––––––––––ｯｯｯｯ!!!!!!」
ベリアル「」
サタナエル「お”母”ア”ア”ア”ァ”ァ”ァ”ｧ”ｧ”ｧ”–––––––––––ｯｯｯｯ!!!!!!」
ポッポ(思い出)「たいあたり！こうかはいまひとつのようだ！」
サタナエル「オニドリル、オニドリルぅぅぅ、あたしねぇ！許さないからァ…ぜっっったいに許さないからァ”……!!!!」
ポッポ(思い出)「ポッポの流星一条ァァァァァ––––––––––––––ｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!!!」
サタナエル「サタナエルは激怒した。しかし英雄ポッポの意思は偉大なるゲルマン民族に引き継がれ、第三帝国の魂は不死鳥のごとく未来で蘇るのだ」
ポッポ(思い出）「お前は間違っちゃいない……」
ポッポの奇妙な友情 –––完––
＞＞視聴率0.1%＜＜
アモン「広告収入は0に等しいとのことで」
ベリアル「オワコンでワロタ」
ラグエル（悲しみのあまり神を揺らす）
サタナエル神（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ揺れながら眼鏡を外す）
サタナエル「最近、ドラマのネタが煮詰まってるやつ四人だけ残れ、ベリアル、ラグエル、アザゼル、ヌマクロー」
アモン（俺は？）
ドア「ばたん」
サタナエル「……」
ベリアル「……」
ラグエル「……」
アザゼル「……」
ヌマクロー「……」
サタナエル「エンディングまでの流れがクソすぎるだろ！！ボルシチッ！！」
サタナエル「しかも登場人物が全員黒幕に作られたキャラだったって！いやまってそれメタいわ！！俺らの存在揺るぐだろうがァ！！」
サタナエル「人類大好きってだけでいじめたくなる俺の青春と純情返せよッ！！」
サタナエル「BAD ENDを作るのはいい……でもな、でもな？選択肢も分岐もねぇし報われねぇってわかってて何が悲しくて血反吐いてまで救おうと時間と労力費やさないとならんのだ」
サタナエル「もうしりある大ッッッ嫌いだ!!!!!!」
ベリアル「ポッポそれは言い過ぎです」
サタナエル「うるっせぇ正義の味方大好きだったんだよバァーカッ！！（告白）」
サタナエル「畜醤油めェ!!!!!（ぼくはレモン派）」
エミヤ（えぇ…）
ポッポ（外で鳴いてる）ｽﾝｯ
アモン（俺の出番は？ていうか俺どこにいるのこれ）
サタナエル「俺はさっきしりある大っ嫌いって言ったけどな？嘘、本当はホットペッパー」
サタナエル「しりあるは大好き、日常も大好き、打ち合わせも野良も大好きだ。ただ考えるネタが、補充してる弾丸が全部しりあるだと勝手に妄想して勝手に疲れるんだよ、脳足りんだからな！仕事クソつまらんしな！」
サタナエル「それできちがいになることの何がいけない！？趣味ぐらいハメはずさせろヴァァァァーカ！！」
サタナエル「正直言って悪い、ヤメロァ！！」
サタナエル「昔は良かった、何が良かったってネタを作ってワクワクさんしてたあの頃、あの頃はちゃんと作るものに実用性があった」
サタナエル「今はあるかこれ！？正直言ってシャルル・アンリサンソン並にかっこいいけど扱いに困るようなやつだぞこれ！」
サタナエル「ワクワクさんいい加減実用性があるもん作れよッ！」
ベリアル「お言葉ですが閣下、日曜のサザエさん程度に楽しみにしてるレッターとかレッターもいるんですよ（他はよくわかんない）」
サタナエル「ありがとうございます」
サタナエル「で？味は？」
ベリアル「…」
サタナエル「実際溜め込んだネタを全放出したら味はどうなるかって聞いてるんだこのマヌケェ！！学校では3点リードだけで返答しろと教わってるのかこのウスノロがッ！！」
ベリアル「……（難しい顔して立ってる）」
サタナエル「それがどうした！！ただ立ってるだけの分際で生意気に存在主張してるんじゃねぇぞ能無しがツ！それが生産性がない行為だと言ってるんだ！！」
ヌマクロー「恐れなが申し上げます。なんかもうシリアスとギャグの分別がつかなくてごった煮になってるゲテモノです」
サタナエル「結論：ポッポはただのお湯みたいな味。冷やした水みたいに喉を潤すこともできない」
ポッポ「ｽﾝｯ（外で泣いてる）」
ベリアル「気にすんなよあの人疲れてるだけだから」
サタナエル「ヘイト/捨てナイト」
サタナエル「意味わかるかこれ、昔は某着武人、みんなのことが大好きサタナエルちゃんがヘイトをぶちまけるこの意味が」
さたなえる「溜め込んでたもんぶちまけて、ヘイト吐ききってスッキリしようぜってハナシ。でもな？その前に根本的な問題がある」
さたなえる「何が嫌いなのか！！正直わかんねぇ！！」
サタナエル「強いて言えばアップグレードされたMACの変換、バカかこいつ。何で1文字ずつ変換してるんだよバカすぎるだろこいつ、誤字チェックするのも面倒なぐらいアホだろこいつもう外に向けてぶん投げたいぐらいストレス溜まるわこのポンコツ。アホか？MAC BOOK PROって何？誤変換のプロなの？ふざけんなレアメタルにするぞ」
サタナエル「よしよしやめやめ、この話はおしまいにしよう。気分転換にポケモンGOしようぜ」
ポッポ＞＞ｸﾙｯﾎﾟｰ＜＜
ポッポ＞＞ｸﾙｯﾎﾟｰ＜＜
ポッポ＞＞ｸﾙｯﾎﾟｰ＜＜
ポッポ＞＞ｸﾙｯﾎﾟｰ＜＜
ポッポ＞＞ｸﾙｯﾎﾟｰ＜＜
ポッポ＞＞ｸﾙｯﾎﾟｰ＜＜
サタナエル「あ “ぁ”あ “ぁ”あ “ぁ”あ “ぁ”あ “ぁ”あ “ぁ”本”当”に”お”前”ら”な”ぁ”本”当”に”な”ぁ”！！」
サタナエル「これだよこれ。どこにでも出てくる、出てくるのはいいけどアクション仕掛けても体当たりか体当たりしかしてこない、芸がないし地味だし経験値にもならない」
サタナエル「ニドラン♂に遭遇しても体当たりしかしないくせにニドラン♀を見つけると捨て身タックルを仕掛けてくる。本当にグイグイ来てはっきり言って救いようがないぐらい気持ち悪い、世の女性が外で歩くのをやめるっていうぐらい気持ち悪い汚物以下の存在だ」
サタナエル「ポッポしか出てこないとわかっててトキワの森に戻ってくるやついるか？ん？」
サタナエル「別にプリンばっかり出ろなんて言わんよ、キャタピーでもアーボでもいいさ」
サタナエル「たださぁポッポ。お前だよポッポ、あとコラッタ。例えるなら野生のフリーザーがマップ上に出てきて意気揚々とスクショ取ろうとしたらフリーザーに重なるように存在して自己主張しているくせに使えないし体当たりしかしてこないポッポ」
サタナエル「ピジョットなら野生でも出るしな」
サタナエル「オラは怒ったよフリーザー…」
サタナエル「ポッポにエウンカントしたらどうする？もう殺すのもバカバカしいしスルー一択。疲れるし時間とられるしでロクなことがありません」
サタナエル「せめてピジョンになって出直せ」
サタナエル「お前らも正直になれ？いいな？」
サタナエル「じゃ、解散」
サタナエル「あ、待て最後に一つ言わせて」
サタナエル「 八 橋 食 い た い 」
アモン「うるせぇ自分で買ってこい」
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最終更新：2017年04月04日 19:49
