種族 |
人間 |
年齢 |
16 |
身長 |
160cm |
性別 |
男 |
愛称 |
ヤト坊 |
好 |
仮面 |
嫌 |
仮面を貶されること |
悩み |
数字はわかるが読み書きができない |
戦闘BGM |
♪ |
決戦BGM |
♪ |
とある内戦国の孤児であったという経歴を持つ少年。
現在は小さなギルドで雑用として働く小間使いとして働いている。
それまでにまともな教育を受けなかったためか、文字の読み書きができない。
数字はなんとか覚えたものの複雑な計算となると詰まる。
風貌や過去から荒んだ性格かと思いきや人並みに温厚で年相応の明るさを併せ持つ。
しかし、彼が取り付けている仮面を他人に貶されたりすると頭に血が上り、云わば【プッツン状態】となる
ため、そういったことでトラブルが多い。
この仮面に何か思い入れがあるようだが?
ギルドにいた先輩に仮面を侮辱されたことから、勢い余ってギルドを壊滅させてしまう。
追い出されるように村から逃げ出し、数々の異形の力が集う都会へと足を踏み入れた。
超人的な身体能力による体術が得意。
その動きからギルドの仲間から『幻影拳』
即ち、「映る影すら幻が如き拳法」と言われている。
しかし、夜刀からすれば、なにそれ?といわんばかりの反応である。
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最終更新:2017年05月10日 01:59