アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
年齢 |
推測二十代 |
種族 |
人間…? |
身長 |
177cm |
好き |
茶 |
嫌い |
酒 |
趣味 |
川釣り |
職業 |
画廊 |
戦闘曲:甲 |
♪ |
戦闘曲:乙 |
♪ |
人物
水の国、サンレスガーデンの港に住居を構える船乗りでありながらにして画廊
外見年齢20代半ば、前分けの黒長髪、後ろに結いた一本結び、飾らない和装が特徴の優男といったところ
その外観は青い青年なれど風貌は幾月も年を重ね浮世より距離を置いた隠居人
港の小屋で海を、遠くに見える島を眺め、当てもなくぶらりと何処かへ出かけてはぶらりと帰り、
ただ何をするということもなく、茶を嗜み、日が沈めば灯篭を頼りに絵を描き、程なくして床に就くのが日々の常
人物像は美しきを愛し、善を褒めず悪を正さず、隣人を助け、静粛した語らいを愉しみ、芸に心血を注ぐ
強い意志、明確な目的こそ持たない自由人の心根。風のように気紛れで軽やかだが草の根のように頑固
己の我欲には忠実と自負し、求めるは『芸を極める』事これ一つ
それ以外には『成るように成るし成らぬものはどうしても成らない』程度に物事を考え、
興味惹かれたものにぶらりと足を運んで、縁は一期一会と割り切り人との関わり合いを楽しむスタンス
世捨て人のような生活を送るわりには多くに興味を示し、すぐに飽きる
暇を持て余し、大概の『遊び』には付き合うので近隣の子供によく懐かれ、
力を持て余した『ゴロツキ』によく絡まれ、そして『無事何事もなく』ことを終える
来歴
一切が不明。近隣の漁師曰く、
『気付けば誰も済まなくなったあばら家にポツンと正座していた
別段食うものに困っている訳でもないので放っておけば、自然とそこに馴染んでいた』らしい
同じ『琉』の字を関する『
八代琉妃』との関連性は不明。顔見知りらしく旧知の仲のような口ぶりで会話することがある
夜舞代の姫、『徒紀姫』とは親しく、お忍びで向こうから彼を訪ねに来ることもあるほどに親交は深い
保有スキル
【絵心】 A++
大概のものは目に見たままに素早く描きあげる程度の技術
彼の画風は写実的というよりも『的をいている』といった風で、主に対象となるものの内側を見たままに表現している
【釣り】 C-
釣りの才は乏しい。『寄り付くような振る舞いをしてこなかったが故か、致し方なし』
【剣術】 〜?
不明。 刃の持ち手に帯を巻いただけの粗末な刀が家の片隅に眠っている
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最終更新:2018年12月30日 09:40