アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
身長 |
170 |
年齢 |
- |
好 |
人類の善性を慈しむ |
嫌 |
人類の悪性を相悪する |
趣味 |
- |
特技 |
嘘 |
不得意 |
自己表現 |
Theme Song |
片翼の鳥 |
Battle Theme |
♪ |
人物
「そうあれかしと人類が今日まで存続したならば、もはや種そのものが修復不可能な過ちなんだ」
本編とは打って変わって正義感が強く理想の高い少年
物腰柔らか、分け隔てなく微笑みを讃えて接し、分け隔てなく、誰も彼もを信用しない
人の善性、人が人を愛する優しさ、その強さを慈しみ、尊いと、あたかもそれが『夢物語』のように愛する
反面、人の悪性、暴力性を憎悪し、それが”弱さ”故の行いであれば尚更、これを憎み、憤り、殺意すら抱く
無論、彼自身その負い目を許せず恥じるあまり自身の本音で誰かと語らうことは殆どなく、
故にこそ他者を通して自身を見据えることもないため己のあり方すら見失う節がある
本人曰く既に自身は人間として破綻しており、その言葉に忠実に自身の目的のため義父ですら躊躇いなく屠る非道さを併せ持つ
来歴
白の組織に所属する
ライヒトゥーム伯爵の養子。
元々はどの仮想国にも属さない科学者の養子で、貧民街に暮らしている普通の少年だった
彼の育った施設が緑の仮想国によって焼失し、ライヒトゥームの計らいで一度黒の仮想国に所属する
––––––––と、ここまでが彼の自己申告による来歴
実際のところ、ライヒトゥームですら把握していない事項も多く……
戦闘
特異体質なのか、脳の使用領域が従来の人間を上回る
このため【未来視】や【念動操作】、【次元跳躍】などの異能を行使可能とされている
反面、肉体は平凡な人間であるためこれを酷使すれば当然そのギャップに耐えきれず体力を激しく消耗する
基本的には万能。剣術、格闘術、魔術、射撃など全てにおいて精通しているがやはりただの人間故かこれを活かしきれていない
生と死=創と滅の紋章
詳細不明
最終更新:2018年01月27日 01:47