ここでは、実際のドラマの現場を紹介するところである。
伊達軍兵士「あ、筆頭!!(政宗に群がる)今まで何処に行ってたんすか!?探しましたぜ! 」
伊達政宗(兜なし)「ああ、すまん…昨日急用ができて行けなかったんだ…(闇覚醒) 」
伊達軍兵士「そうっすか・・・・いや、それどころじゃないっす!毛利の奴等がもうすぐそこまで迫って来ている。この場であの要塞を止めなければ、町や村に大きな被害が出ますぜ!!(政宗に) 」
ズゴゴゴゴゴ・・・・!!(政宗に要塞「日輪」が近づいてきた音)
毛利元就「・・・・・・ついにこの時が来たか・・我が安芸の軍勢の力を、あのSの軍団に見せつける時。今こそ、我等の時を迎えようぞ・・・!(ようさあい「日輪」の頂点にある高台から兵たちに命令している) 」
伊達政宗(兜なし)「…そうじゃな。みなついてこい!!(高速で毛利の処へ向かう)(闇覚醒) 」
伊達軍兵士「イエッサー!行くぞお前等、筆頭に続けー!! 伊達軍「うおおおおおお!!!!(政宗に続く) 」
毛利元就「・・・来たか、だが・・・もう遅し・・。貴様等はここで、この要塞「日輪」によって、葬られることになる。決着をつけるまででもないわ・・・・。 主砲、天陽の墜を起動させよ。 毛利軍兵士「はっ! 」
伊達軍兵士「政宗様ー!ここから奴等の要塞に入ることは難しいですぜ、ここは・・・・・一度引いて高いところから奇襲をかけましょうぜ!(政宗に) 」
伊達政宗(兜なし)「…ああ、分かった。一旦退くぞ!(闇覚醒) 」
カラカラカラカラ・・・・・!(無数の小さな鏡が動き出し、光を集める。太陽光を社の中にある大鏡に収束させてる)
伊達軍兵士「高い所からの奇襲作戦だ。皆政宗様に続けー!(一旦引く) 」
毛利元就「放て・・・! 」
カアアァァァァー・・・・・!!!!・・・・・ジュワアアァァァァァ・・・・・・!!!!!(収束した太陽光が放たれ、政宗たちがいたところは全て熱に溶かされ、溶岩に変化していた)
毛利元就「なに・・・・!?(伊達軍を見て) 」
伊達政宗(兜なし)「…危ないところだった…(滝汗)(闇覚醒) 」
伊達軍兵士「た、確かに・・・・あれはかなり危ないですな・・・。よ、よし・・・ではこれより、奴等の要塞に乱入するッす!(高い所から日輪に乱入する) 」
伊達政宗(兜なし)「…今のわしにはあれを破壊するのは無理じゃな…フー…!!(政宗の周りが光り始める)(闇覚醒) 」
伊達軍「(日輪に潜入する) 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…OK, Are you Ready?(日輪に飛び込む) 」
要塞「日輪」と村までの間の距離残り・・・4㎞
毛利元就「久しぶりだな・・・と、言っておくべきか。まさか、我が要塞「日輪」に潜入するとは・・・フッ、だが・・・我を倒してもこの要塞は止まらぬ。・・・・そして去れ、貴様と決着をつけるまででもないわ・・・。(手を政宗に向ける) 」
毛利軍兵士「おおおおおおぉぉぉ!!!!(元就の合図で伊達軍に突撃する) 」
インコちゃん「 サレ、キサマトケッチャクヲツケルマデデモナイワ・・・。(毛利の肩に止まっている) 」
伊達軍兵士「こっちも行くっす!うおおおおおお!!!!(こちらも毛利軍に突撃する) 」
ワァー、ワァー!!!(日輪にて、二つの軍勢が争っている)
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…時間のムダだぜ!(一気に兵士を圧倒する) 」
カン、キン、ザシュ!ドカッ!……(乱戦状態)
毛利軍兵士「のわあああああ!!!(政宗の攻撃で吹っ飛ばされる) 毛利軍兵士(鉄砲隊)「撃てー!(政宗たちに発砲する) 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「な…!!!ちッ…不覚を取ったか(数発当たる) 」
毛利元就「(これよこれ・・・・これこそが戦のあり様よ・・・。)我が駒よ、どれだけ死のうと構わぬ。敵を全て打ちのめすのだ!(酷 」
のんのα「くっ…毛利様…独眼竜…(戦いをしている所から少し離れている) 」
伊達軍兵士「せらああああ!!(鉄砲隊に突撃) 」
インコちゃん「 (いつの間にかのんのαのところに)オイ、ノンノ!イソゲ、イソゲ!モウリサマ、コノママデハヤラレル!(のんのαに) 」
伊達軍兵士(騎馬鉄砲隊隊長)「撃てーーー!!(毛利軍兵士に一斉射撃) 」
毛利軍兵士(鉄砲隊)「うわあああああ!!!(やられる) 」
毛利軍兵士「うわああああ!!伊達軍が本気を出しやがったー!!?(逃げようとする) 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「せっかくのPartyだ、派手に楽しめよ!!(士気上昇) 」
のんのα「!??イ、インコちゃん…でも…独眼竜に…刃を向けるなんて(刀を握り締めながらインコちゃんに) 」
毛利元就「(しかし計算外だったな・・・・要塞「日輪」に潜入されたとなると、天陽の墜も放つ事ができないではないか・・・。)(頂点から戦いを見ている) 」
忍者(毛利軍)「のんの様・・・いかがなさいましたか? 」
毛利軍兵士「ひぃー!(行く手を阻まれて)ぎゃああああー!!!(そしてやられる) 」
のんのα「…林檎までもが…戦いに…(遠くから悲しそうな目で林檎を見る)(内心このまま…林檎と戦う事になったら…僕は!) 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「Ya-ha-!(一気に駆け抜ける) 」
伊達軍兵士「!!?ま、政宗様・・・!!!(ある場所に指を指す。そこは村を指しており、もう日輪が村の目の前まで迫ってきている) 」
要塞「日輪」と村までの間の距離残り・・・1㎞ このままでは村は大きな被害を受けてしまう
のんのα「 い、いえ…別に何でもないです…。僕も戦いに出ましょう…(忍者に) 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…何!?クソ…何してでもとめるぞ! 」
忍者(毛利軍)「我々は、行方不明ののんの様をずっと探しておりました・・・。今、ここで我等が動けば・・・毛利軍が勝利を掴める確率は大きく上がるでしょう。しかし、間に合わないという場合もありますし・・・・ここは、のんの様のご決断を・・! 」
林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「どうやったら止まるの? 」
忍者(毛利軍)「そうですか・・・・・では、のんの様は先に急いでください。(白馬を連れてきてのんのに引き渡す) 」
のんのα「…よし…元就様の勝利のため…動きなさい…(忍者に)(内心ここで…林檎や独眼竜を助けるには…どうしたら…) 」
忍者(毛利軍)「はっ・・・・!(風のごとく素早い走りで先へ向かった) 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…そうだ!
ナクトスから炎の槍をもらったのわすれてたぜ!!(炎の槍と3刀流で日輪の前に立つ) 」
ズゴゴゴゴゴ・・・!!!(要塞「日輪」は次第に村に迫っている)
毛利元就「!?何を・・・・?(政宗を見て) 」
のんのα「……つっ…(苦しそうな表情で合戦に) 」
伊達軍兵士「ひ、筆頭!!? 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…ナクトス…!!お前の力、オレに貸してくれ…!今から…日輪を真っ二つにする。(んな無茶な 」
毛利軍兵士「な・・・あの者、一体何をする気だ・・・!?(政宗を見ている、戦いの最中なのに・・・) 」
毛利元就「愚かな・・・・・よもやたった一本の槍と三つの刀でこの日輪を止めようとするとは・・・・ふん、あまりに粗末な策よ。(高台から政宗を見ている) 」
シーン・・・・・・(争いが一時的止まり、全員政宗を見ている)
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「いくぞ!!ナクトス!!(炎と雷が混じり始める) 」
ズゴゴゴゴゴ・・・・!!!(日輪は政宗にどんどん接近している)
林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「伊達さん!頑張って! 」
伊達軍兵士「筆頭!! 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「フゥー…!!ハァああああああああああああああっ!!!(一気に刀と槍を振る) 」
のんのα「独眼竜…(政宗を見守る) 」
毛利軍兵士「筆頭!!(←何故か敵なのに応援しているという) 」
ズゴゴゴゴゴ・・・・!!(日輪が政宗の目と鼻の先に来る)
毛利元就「・・・・・・・。(頂点から政宗を見ている) 」
キュウウウウウウン…ゴォオアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!(巨大な炎と雷が一気に日輪に当たる)
ズゴゴゴゴゴ・・・ゴゴ・・・ゴゴゴッ・・・・!!(巨大な炎と雷が辺り、日輪の動きが少しに鈍ってくる)
毛利軍兵士「お・・・おお・・・!?(日輪が少し揺れたので) 」
忍者(毛利軍)「・・・・・・・。(日輪から離れた高木から政宗を見ている) 」
インコちゃん「 オ・・・オオ・・・!?(兵士の声真似) 」
しかし日輪はまだ止まろうとしない
のんのα「……(独眼竜を見てほっとしたような表情で刀を握り締める) 」
伊達政宗(BASARA3 兜なし)「ハァー…!ハァー…!まだいける…ぜ(とかいいつつもすごい汗かいてる)」
ズズッ・・・ズゴゴゴ・・・ゴゴ・・・・・・・・ズシーーーー・・・・・・ン・・・・・・!!!!(日輪が完全に停止した音)
毛利元就「なん・・・・だと・・!?(日輪が止まったことにより)
伊達軍兵士「よっしゃああああー!!! 」
最終更新:2016年04月03日 19:59