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スマメイト

ひろ、えきすとら無き今3ds全一を争うベヨネッタ使い。と同時にほりけん、モンガチ、たこカスらと並ぶベヨネッタ界のガイジ全一候補。

フリーで戦った相手に平然と暴言を言い放ったり(当然身内ではない)、明らかに無気力な試合を行ったりと水面下で悪評を広めてきた彼だが、対抗戦の動画配信という形で彼の人格が衆目に晒される結果となった。


ガノン窓との7on7対抗戦。下馬評では当然ベヨネッタ窓の圧勝という見方が多数だったが、蓋を開けてみれば6番手のカラスまでに2ストック差を付けてガノン窓優勢という結果であった。
これに業を煮やしたのかカラスはなんと試合中に煽りプレイを敢行(対戦相手のがのふとは初対面)。さらにラグチェックで離れると見せかけてNBを打つなどやりたい放題。動画配信者の鮫木氏にも苦言を呈される。なお、散々煽ったにも関わらず試合に敗北し、視聴者の嘲笑の的となった模様。

最終的にはガノン窓が1スト差で勝利を収めた。これに納得せず憂さ晴らしをしたいカラスはモンガチと共にエキシビジョンに出場。身内でもない相手にお得意の屈伸煽りと舐めプレイを披露し放送事故を引き起こした。なおエキシの動画化は鮫木氏の配慮によりなされていない。

その後の処遇

多大な迷惑を被ったにも関わらず鮫木氏は彼の精神的な幼さを慮ってか窓追放などはせず、最大限の配慮をベヨ窓主に求めた(聖人かよ)。それを受けて当時ベヨ窓主だったといはるもカラスとモンガチに対して厳重注意を行うのみに至った(のちに2名は自主的に窓を抜けた)。

このような温情を受けたにも関わらずカラスは鮫木氏への感謝や対戦相手への謝罪は一切行わないどころか、出場したタミスマの配信台で性懲りもなく煽った試合が動画化されないと鮫木氏に文句を言う始末。救いようのないクズである。

  • こいつガノン窓対抗戦で叩かれてたな -- 名無しさん (2017-08-08 00:22:39)
  • ぽうるとはまた違ったベクトルのガチガイジ -- 名無しさん (2017-10-27 10:30:27)
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最終更新:2017年10月27日 10:30