二宮飛鳥

セリフ集

セリフ 内容
プロフィールコメント 「ボクはアスカ。二宮飛鳥。ボクはキミのことを知らないけど、キミはボクを知っているのかい?あぁ、キミは今こう思っただろう。『こいつは痛いヤツだ』ってね。でも思春期の14歳なんてそんなものだよ」
親愛度UPコメント 「キミとボクとでどんな未来が見られるかな。楽しい未来だといいね」
親愛度MAXコメント 「キミのことを初めてみた時から思っていたんだけど。もしかして、キミも『痛いヤツ』だったりしないかい?気のせい、かな」
リーダーコメント 「さぁ、始めようか」
あいさつ 「トモダチになりたい?違うだろう」
あいさつ 「エクステだよ。ささやかな抵抗だね」
あいさつ 「学校と家以外に場所を見つけたいのさ。ボクはね。分かるかい?」
あいさつ 「いわゆる中二なんで、ね」
あいさつ 「キミはボクに外の世界を見せてくれるかと期待してさ。勝手かな」
仕事終了時 「アイドルか。未知の存在さ、ボクにも」
仕事終了時 「うん、非日常、って感じだね」
仕事終了時 「音楽は騒がしいのが好き、かな」
仕事終了時 「アイドルになったら、ボクも何かを得られるかな?ヨロコビとか?」
仕事終了時 「あぁ、ファンの声援をもらうだけでも違うものだね。うれしいよ」
プロフィールコメント 「フフ、プロデューサー。これがアイドルなんだよね。衣装に身を包んだら、少しわかった気がしたよ。ボクがアイドルとして活動して、ファンが喜んでくれる。シンプルなことだけど、すごく楽しいことなんだね」
親愛度UPコメント 「次はどんな景色が見れるのかな。高いところとか、好きだよ」
親愛度MAXコメント 「キミとボクとはなんとなく波長が合うというか、通じるものがある気がするんだ。そう思わないかい、○○?」
リーダーコメント 「聞かせてよ、キミたちの音」
あいさつ 「お茶、苦手なんだけどな」
あいさつ 「面白いね。アイドルになったら、昨日までのボク自身を忘れたようさ」
あいさつ 「トモダチになりたい?違うだろう」
あいさつ 「エクステだよ。ささやかな抵抗だね」
あいさつ 「キミはボクに新しい世界を見せてくれた。素晴らしいことさ」
仕事終了時 「うん、非日常、って感じだね」
仕事終了時 「束縛のメタファー?フフ、面白いね」
仕事終了時 「ふぅん、こんなお仕事もするのか。日々驚きの連続だね」
仕事終了時 「アイドルか。未知の存在さ、ボクにも」
仕事終了時 「キミは○○っていうんだね。ボクはアスカ。フフッ、知ってるって?」
開始前コメント 「やぁ、初めまして。ボクはアスカ。キミたちと歌うのは初めてだけど…いいLIVEにしたいね」
バトルコメント 「あぁ、これがLIVEか」
バトル後コメント 「うん。面白かったよ。人前で歌うというのは筆舌に尽くしがたい」
開始前コメント 「キミたちはなぜアイドルになったんだい。ボクはその理由をも探してるんだ」
バトルコメント 「教えてほしいな」
バトル後コメント 「歌うため?それとも誰かに認められたいから?理由は様々だね」
開始前コメント 「ボクもそろそろマジメにやらなきゃいけないみたいだ。そんな気がするよ」
バトルコメント 「そうしたい、それだけさ」
バトル後コメント 「空気を読むようなオトナにはなりたくないものだね。違うかい」
開始前コメント 「これでキミたちとのLIVEも終わりか。でも、ここで終わりとは思えないな」
バトルコメント 「望むなら、何度だって」
バトル後コメント 「あぁ、いい勝負だったね。きっとまたどこかで会うよ。宿命さ」
クリスマス プロデューサー、いいかい キミがこういうものを好むかはわからなかったが、記念日には特別なものを用意するべきかと思ってね
クリスマス 既定路線…といったところか。あぁ、もちろんうれしいよ 贈り物をもらえるだけ幸せってものさ
最終更新:2013年12月24日 13:41