フランドール・スカーレット
(表向きは)レミリア・スカーレットの妹。実際は全くの他人だが、そのことを知っているのはレミリアのみ。
人間と吸血鬼のハーフなので日光や雨に耐性があるが、本人はそれに気付いていない。周りの従者達もハーフであることを知らないので、外に出そうとしない。
姉のレミリアはどちらかといえば好きだが、レミリアの自己中心的な考えはあまりよく思っていない。
普段はどこにでもいるような無邪気な子供だが、その分暴発したときが恐ろしい。
ただ本気で怒ることは滅多にないので、それは救いかもしれない。・・・その割には結構幼稚な理由で大暴れしていたりする。
ある時、レミリアと喧嘩して弾幕合戦になった際、発動させたスペルカードがレミリアのスペルカードと反発し、その衝撃で幻想郷と向こう側との境界のスキマに落ち、サイレントヒル(厳密にはウォルターの創ったサイレントヒルの疑似世界)に送られ、ちょうどすぐ近くにいたウォルターと共に行動をするようになる。
クリーチャーと意思疎通(?)できる。地下鉄の世界にいるスニファードッグを「わんこちゃん」と呼んで可愛がっている。
ゴースト、特にシンシアを嫌っている。理由はクリーチャーのように意思疎通ができないのと、傍で居ると息苦しくなるかららしい。シンシアが嫌いな理由は、以前レミリアの客として招かれたスキマ妖怪に容姿と性格が似ているから。
三角頭を「チョコパイ」と呼ぶ。理由は不明。
(ちょっと裏設定。反転して読んでください。)
フランドールは偽名。本名はレミリア・ドラクリヤ。母方は普通の人間だが、父方が亡きツェペシュ公の親族だった。
偽名を騙る前に住んでいた孤島の屋敷で連続殺人事件があり、犯人に殺される直前に海へ身投げした。そこに偶然(ではない可能性もあるが)通りかかった紫によって幻想郷、もとい紅魔館に送られた。
そして館に住んでいたフランドール(現在のレミリア)にそれまでの記憶と名前を奪われ、今のフランドール・スカーレットになった。そのことを知っているのはレミリアだけである(一部始終だけなら咲夜も知っている)。
ゴーストの傍でいると息苦しくなるのは21の儀式で復活しかけている聖母の力が影響しているから。フランドールの持つ魔力と聖母の力がお互いを反発しあった結果、フランドールの体に負担がかかるようになった。ちなみにその聖母の力はウォルターにもはたらいている。
三角頭を「チョコパイ」と呼ぶ、の元ネタはニコニコ動画の「サイレントヒル2まったり実況プレイ動画」。
そのプレイ主が三角頭に付けたあだ名が「三角チョコパイ」だった。フランドールが三角頭を「チョコパイ」と呼ぶのはそのパロディ。
一番目の設定の元になったのはウィキペディアのパロディサイト「アンサイクロペディア」の「U.N.オーエンは彼女なのか?」の項。
(・・・元、というかほとんど丸パクりに近いと思う。記憶を消されたところと咲夜が知っている所以外はほぼ同じだし・・・・・)