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レミリア・スカーレット

レミリア・スカーレット

(表向きは)フランドールの姉。実際はまったくの他人。そのことを知っているのは彼女のみ。
フランドールとは違い、純粋な吸血鬼なので長時間外に出ることが出来ない。そのせいか、何者にも束縛されず、自由に生きていけるフランドールのことを少し妬んでいる。フランドールを外出させないよう嘘を吹き込んだのもおそらくそれが理由である。
フランドールの事は前からあまり好きではなかった。最近は自分の考えにも反対するようになり、思い通りにならないフランドールを疎ましく思っている。

性格は高飛車で少し疑り深い。フランドールよりは大人びている。
怒りの臨界点がフランドールよりも低い。また、フランドールがわがままを言った際は例外なく怒る。

フランドールがスキマに落ちてサイレントヒル(正確にはウォルターの創ったサイレントヒルの疑似世界)に送られた後、紫に頼んで自分も向こう側の世界に送ってもらう。
それはフランドールの事が心配だからではなく、日の当たる表側の世界でのびのびと生活しているフランドールを想像して嫉妬したからである。

フランドールと同じようにクリーチャーと意思疎通(?)できる。建物乱立の世界と水牢の世界にいるハマーを引き連れている。
フランドールのようにゴーストの傍にいても息苦しくなったりはしない。しかし、フランドールと同じくゴーストを嫌っている。

三角頭の事を「赤い悪魔」と呼ぶ。理由は不明。






(ちょっと裏設定。反転して読んでください。)

レミリア・スカーレットは偽名。本名はフランドール・スカーレット。
レミリア・ドラクリヤ(現在のフランドール)が紅魔館に来た際、彼女の記憶と名前を奪い、今のレミリア・スカーレットになった。
そのことを知っているのはレミリア自身だけである。(一部始終なら咲夜も知っている。)
レミリア・ドラクリヤが紅魔館に来るまでの経緯については「フランドール・スカーレット」の項の裏設定を参照。

ゴーストの傍にいても息苦しくならないのは、フランドールや聖母の持つ力よりも強大な魔力をレミリアが持っているからである。
それなのにゴーストを嫌っている理由は、姿形が醜いからと死してなお自由に生活(?)している姿と日光や雨の脅威にさらされず自由に生きていけるフランドールの姿が重なって見えるからである。

三角頭の事を「赤い悪魔」と呼ぶのは、レミリア自身の二つ名「紅い悪魔」とかけているから。
(ただ、レミリアは三角頭のことを悪魔というよりむしろ自宅警備員だと思っている・・・・。)

最終更新:2008年08月15日 14:53