1章・・・リーマンショックの詳しい解説
2章・・・ファンドオブファンズの概要
3章・・・ヘッジファンドのリスクリターン分析
4章・・・ヘッジファンドのリターン特性
5章・・・年金資産運用とヘッジファンド
6章・・・ヘッジファンドの今後
ヘッジファンドは、
- 絶対リターン獲得を目指す
- 伝統的資産との相関が小さい
起源は1949年の「ヘッジ付ファンド」
ヘッジとはそもそも先物により価格変動リスクを避けること
テキサスヘッジ・・・現物買にロングポジションのような、さらにリスクを取るヘッジのこと
レラティブ・バリュー(相対価値)戦略・・・アービトラージで儲ける戦略
世界初の先物取引は大阪の堂島米会所
ヘッジファンドの明確な定義は存在しないが、
「借入・レバレッジ規制が適用されない」
「高レバレッジ」
「相当額の成功報酬(収益の一定割合など)が運用者に支払われる」
「投資家は四半期・半年・一年ごとなどのタイミングでしか解約できない」
「運用者の自己資金が投資されることがある」
「投機目的でデリバティブが利用され、また空売りが可能」
「多様なリスク、複雑な金融商品が用いられる」
等の性質をもつものがヘッジファンドとして考慮される。
モーゲージ証券・・・住宅ローン債権を証券化した商品
レポ市場・・・Repurchase Agreementの略で、保有有価証券の売却と同時に買い戻しの価格と期日をあらかじめ決めておくことによる短期の資金調達。
クレジットアナリストは格付けの変更前に動くことを役割の一つとする。
ハーディング・・・多数意見についていく追随的行動
ロールオーバー・・・先物取引やオプション取引などにおいて、当限のポジションが最終決済日(各SQ)をもって消滅してしまう(一定期間ごとに最終決済日を迎える)ことから、当限の取引最終日までに期先(次限月)以降のポジションに乗り換えることをいう。
経営破たんした企業に対する債権を、ディストレス債権といい、その企業が発行した株式や債券をディストレス証券といいます。
ゲートキーパーは米国、英国、スイスに多い
コア・サテライト戦略は、ポートフォリオを組む際に有効な考え方で、ポートフォリオを「攻め」と「守り」に明確に分割し、効率的に運用する手法をいう。具体的には、運用資産を大きく2つに分けて、中心的な部分(コア=核)では安定的な成長(運用成果)を図る一方で、残りの一部資金(サテライト=衛星)では比較的高いリターンを目指して運用するものである。これによって、資産全体として過度のリスクを取ることを回避しながら、リターンの上積みを狙うことができる。
マルチストラテジーファンドならFoFじゃなくても分散投資し得る?
純資産価値,NAV;Net Asset Value
ハイウォーター・マークとは、信託報酬のひとつである「成功報酬」を算出するための基準となる価額のことで、投資信託の設定時に条件や計算方法が決められます。
成功報酬を取る投資信託で使われることがあり、この報酬形態をハイウォーター・マーク方式といいます。投資信託の値段である基準価額がハイウォーター・マークを上回った場合に、信託財産から成功報酬が差し引かれます。
報酬額は、「ハイウォーター・マークより上回った基準価額に対して何%」といった形で出来高制が採用されています。
最終更新:2013年06月25日 23:29